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税理士が作ったクラウド会計freeeで確定申告(青色申告)するマニュアルです

- 使い方
 - 【会社の経理を全自動化する本】と【freeeで全自動化マニュアル】の違いについて
 - 体系図と目次
 - 第一章 ガイダンス
 - 第二章 準備と基本設定
 - 第三章 日々の登録
 - 第四章 チェクと分析
 - 第五章 共有
 - 第七章 決算
 - 第八章 会計知識
 - 第九章 確定申告
 - 第十章 その他
 
[id name=”1″]使い方[/id]
freeeで全自動化マニュアルは、『会社の経理を全自動化する本』(翔泳社)のWEB版です。
下記の要領で、調べたい項目を検索すると、より詳しく豊富な図解や動画で、各論点を解説しています。
また、サイトの内容は順次更新していますので、本と平行して、クラウド会計ソフトfreee(フリー)の活用に使用してください。

[id name=”2″]【会社の経理を全自動化する本】と【freeeで全自動化マニュアル】の違いについて[/id]
まず、【会社の経理を全自動する本】に掲載している内容と、【freeeで全自動化マニュアル】の内容は基本的には同一です。
わたくし、廣升健生が、freeeの使い方、活用方法、会計の基礎知識等について作成した原稿や図解を元に、一方は書籍、もう一方はwebで情報を発信しています。
情報としては、どちらが豊富な情報かというと、【会社の経理を全自動化する本】が100であるなら、【freeeで全自動化マニュアル】は150程度の情報量です。
『え?webの方が情報量が多いの?なら、本を買う意味ないじゃん?』と思われた方・・・・
正解です!!!
情報量だけなら、freeeで全自動化マニュアルの方が図解も豊富、動画もありと至れり尽くせりです。
freeeで全自動化マニュアルは本の執筆にあたって、作成した自分の書いた原稿や、図解をほぼ全て、かつオリジナルに近い形で、web上で発信しています。
そのため情報量は多い。
対して、【会社の経理を全自動化する本】は、自分のオリジナルの原稿に、プロの編集が入り、読者にとって有用な情報の取捨選択やどの様な順番で構成すればよいかなど、本一冊を読み上げた際に、freeeの操作や活用方法が一連の流れで理解できるように、文章は端的に、図解もさほど重要性のないものは不採用にし、大事なところを優先的に掲載することで、
体系的に伝えること
を目的として作られています。
これだけ、インターネットで調べようと思えば何でも調べることができる時代に、web上で情報を小出しにして、詳しくは本で!
などという、時代に逆行するようなことはしません。
自分が持ちうる情報はすべてオープンにしています。
freeeを使用していて、あるいはfreeeeを我流で使用して事務所へ問い合わせをいただお客様に感じるのは、
『このクラウド会計ソフトは、体系的に理解すると、今の何倍も業務が効率化するぞ!』
という事です。裏を返せば、freeeを本当に有効活用できている人は、会計人も含めてもかなり少ない。
それは、一つ一つの情報をwebで調べて理解するのでは、ダメで腰を据えて、一冊少し時間を掛けてでも体系的に
freeeを勉強してもらう必要があるのです。
そのため、オススメの使い方はまず、【会社の経理を全自動化する本】をひと通り読んでいただく、そして、本の中で不明な点、動画で聞き直したい
そんな場合にはfeeeeで全自動化マニュアルで検索をしてもらうと効果的です。
ぜひ、両方活用していただき、freeeを使いこなして本業にフォーカスしてください
[id name=”3″]体系図と目次[/id]
[id name=”4″]第一章 ガイダンス[/id]

- ”01全自動会計ソフトfreee”そもそも全自動ってどういうこと?
 - 02経理業務で面倒と思うこと 記帳、そして資料整理・・・
 - 03freeeで請求管理事務を全自動化する
 - 04請求管理と取引記帳が別は煩雑
 - 052つの全自動化で経理業務をfreeeにする
 
[id name=”5″]第二章 準備と基本設定[/id]

- 06freee開始前に準備するたった一つの事
 - 07freee標準プランのチャットサポートがスゴイ!
 - 08freeeは事業所設定を誤ると致命傷です
 - 09freeeの我流者は特に開始残高の設定を忘れずに!
 - 10設定作業を制するものはfreeeを制す
 
[id name=”6″]第三章 日々の登録[/id]

- 11freeeのスゴさは3つの取引登録にあり!
 - 12freeeで全自動化の醍醐味は【自動で経理】
 - 13みんなあまり使っていない【請求書の処理】が全自動化のカギ
 - 14freeeで【取引の登録】の多用は愚の骨頂!
 





- 26現金入力だって工夫次第で全自動化できる!
 - 27家計簿アプリと連携してfreeeの全自動化を進める
 - 28外部連携が出来れば、freeeの全自動化が加速する
 - 29amazon購入履歴だってfreeeに取り込める!
 


- 33複雑な仕訳はひな形を作ってワンパターン化させましょう
 - 34freeeのスマホアプリでスキマ時間に経理は終了
 - 35重要書類はfreeeと画像データで紐付ける
 - 36freeeを使えば面倒な未回収代金の消込作業は不要です
 - 37間違った取引登録は修正、削除しよう
 
[id name=”7″]第四章 チェックと分析[/id]

- 38閲覧方法は2つ。一般ユーザー用と、会計人用があります
 - 39毎月チェックすべき、たった1つの事
 - 40freeeを使いこなせない人にありがちな理由①開始残高未設定
 - 41freeeで取引の【無視☓】するときは注意です
 - 42freeeにアップする取引明細が重複していませんか?
 

[id name=”8″]第五章 共有[/id]

- 46freeeを複数人で使ってみよう
 - 47freeeのコメント機能で不明点を早期解決する
 - 48freeeで会計フローが一変します
 - 49freeeで専門家と会計データを共有する
 - 50freeeは4人程度で活用してみよう
 - 51freeeは共有人数が多ければ多いほど効果を発揮する
 

[id name=”9″]第七章 決算[/id]

[id name=”10″]第八章 会計知識[/id]






[id name=”11″]第九章 確定申告[/id]



[id name=”12″]第十章 その他[/id]


					
