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20 取引明細の作成はとてもシンプル [日々の業務]

 
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廣升健生(ひろますたけお)
東京都品川区生まれ。 パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。  大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。 【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など

金融機関が非対応なら取引明細は手間なく自作

明細のアップロードデータは、自作することも可能です

自動同期設定をせずに取引の明細をアップロードする場合は、金融機関等からダウンロードをしたCSVデータをクラウド会計ソフトfreee(フリー)上にアップロードすれば完了します。これが基本的なやり方です。
しかし金融機関によっては独自の表示方法を採用していて、freeeに対応していないケースもあります。そのような場合でも表計算ソフトを使うことで、データを一手間加工することにはなりますがアップロードが可能です。
具体的な例と方法をご紹介します。
明細のアップロードとして必要な情報は、自動同期で取得する情報でもある日付・内容・金額の3つの情報です。これさえ用意すれば良いわけです。その為、下のキャプチャー画面のように表計算ソフトでデータを作成してからfreee上にアップロードします。こうして表計算ソフトで作成した情報をfreeeで取込むように設定すれば、取引データとしての取り込みが可能になります。

[freeeで全自動化マニュアル]図解113

明細データがPDFの時は、コピペ&行と列を整える

取引の明細データがCSVなどの表計算ソフトの場合は行と列が合っていますが、PDFデータのように文字列自体のコピーアンドペーストはできるものの、表計算ソフトに貼り付けると行と列の関係が不一致になります。これは表計算ソフトを使って整えてあげることで、明細データとしての利用が可能です。このケースでは単純にアップロードするだけというわけには行きませんが、次のメリットがあります。

データ加工の手間 < 明細の情報を一つ一つ手入力する手間

一つ一つ手入力をする手間の方が大変ですし、手入力は入力ミスというリスクもあります。そう考えればデータを加工する手間の方が安心で手間も少ない場合が多いです。せっかく存在するデジタルのデータを、少ない手間で自動で経理に取り込こむことも考えてみて下さい。

廣升 健生/大島 克之

[freeeで全自動化マニュアル]MFクラウド クラウド会計ソフト by廣升健生作成095

レシートの便利な入力方法の件

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東京都品川区生まれ。 パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。  大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。 【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など

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