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09開始残高を設定する [準備と基本登録]

 
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廣升健生(ひろますたけお)
東京都品川区生まれ。 パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。  大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。 【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など

freeeの我流者は特に開始残高の設定を忘れずに!

基本情報の設定の次は⇒開始残高の設定です

基本情報の設定の次にクラウド会計ソフトfreee(フリー)で行なう設定についてご説明します。
freeeとはクラウド型会計システムです。これは期首(1月1日)から期末(12月31日)までの一年間の事業収入・支出から算出される儲け(所得)の計算をする為のシステムとなります。
その儲けの計算を行なうと同時に、事業を行う為に必要な現金預金や所有している固定資産、あるいは金融機関からの融資額なのどの残高を正確に把握する必要もあります。
その為にはまず、期首時点の資産や負債及び元入金の残高を登録することが必要です。
その設定は下図に記す【設定-開始残高の設定】から登録していきます。

開始残高の設定

※下記動画のテキストはこちら

残高はつながっています

開始残高の設定についてご説明します。
新規で事業を開始した場合は、開始時の残高を登録します。
前年以前から既に事業を行い、確定申告書を提出している場合は、提出した確定申告書の貸借対照表に記載されている残高が、期首の残高になります。

開始残高に設定する金額

※下記動画のテキストはこちら

重要)開始残高を設定しなければ、会計は始まりません

freeeは日々の登録を行なうことで儲けの計算はもちろん、各時点の残高を正確に把握することが可能になります。
事業をしていく上で日々の売上や経費の管理はとても大事です。
しかしそれらと同様に、残高の把握も大変重要です。
日々の登録をする前にこの設定をしないと、今後のチェック作業などにも影響が出てきますので、しっかりと設定して下さい。

廣升 健生/大島 克之

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廣升健生(ひろますたけお)
東京都品川区生まれ。 パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。  大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。 【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など

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