間違った取引登録は修正、削除しよう

無視した取引を復活することは可能です

【取引の登録】の際に、登録画面の右上の☓ボタンで【取引を無視】してしまった場合には、【設定-取引の一覧】から【未登録】に戻すことが可能です。この場合は未登録に再度表示されますから、そこで登録作業を改めて行なうことになります。

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【自動で経理】から取り込んだ明細の修正は不可です

クラウド会計ソフトfreee(フリー)では、登録した取引の修正や削除を行なうことが出来ます。修正の方法については登録した取引について修正を行なうだけですから、特段解説をすることはありません。しかし【自動で経理】で取り込んだ明細のデータは、次の注意が必要です。

取り込んだ取引自体の削除は可能です。しかし日付や金額の一部を修正するということは出来ません。これはfreeeが従来の会計ソフトと異なる点でもあります。修正出来るのは下図のように、取り込んだ明細データを元にfreeeで設定した勘定科目をはじめとした登録事項のみになります。

この点は従来の会計ソフトを使っている感覚からすると「修正出来ないと不便では?」と感じることがあるかもしれません。freeeでは【自動で経理】で取り込んだ明細は、客観的な事実に基づいた【正しい明細】として取り扱っている為、変更の余地の無い正しい取引の記録として扱っている為です。例えば金融機関から取得した明細やクレジットカード会社の明細については、客観的な事実に基づく資料になります。ですからこれを修正するという余地はありません。

ただし自身で作成し取り込んだCSVデータについては、誤入力等の人為的なミスも発生する可能性もあります。その際には修正の必要がある取引は削除し、新たに【取引の登録】などで新たに修正後の取引を入力する必要があります。

廣升 健生/大島 克之
MFクラウド 対応 税理士_ページ_09

請求管理の○○の精度が低い件

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