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税理士試験受験生の就寝サイクルや生活リズムについて

少し寝るのはとてもいい。反論無し。とてもいいと思う。
自分の集中法というより、勉強時間の使い方の話。
勉強時間の最初から最後まで集中しているわけないので、自分はどの時間帯が一番集中しているのかを把握して、
集中している時間に計算問題をやる。
受験生時代のスケージュール
授業のある日のスケジュール
5時半起床
6時20分-7時 移動時間に理論暗記
7時15分-9時 計算問題を解きまくる
9時-10時 答え合わせ及び分析
10時-13時 授業
13時-14時 授業の問題をすぐに解答
14時-15時 解答の答え合わせ、分析をしながら昼ごはん
15時-16時 上記でミスした問題の解き直し。※ミスした問題がなければ無し。
16時-17時 明日の予定を考える。朝一で解答する問題のコピーなどの準備。
学校を後にして、理論の勉強開始。
17時-18時半 水道橋から新橋までウォーキング、理論暗記
暗記のノルマが達成出来ていれば勉強終了。
覚えていなければ、大崎スタバでノルマが達成出来るまで理論暗記。

049資格試験受験生の生活リズムについて800

授業のない日のスケジュール
5時半起床
6時20分-7時 移動時間に理論暗記
7時15分-11時 計算問題を解きまくる
11時-13時 答え合わせと分析をしながら昼ごはん。
13時-14時 上記でミスした問題の解き直し
14時-15時 明日の予定を考える。朝一で解答する問題のコピーなどの準備。
15時 自習室を後にする。
15時-16時半 水道橋から新橋までウォーキング、理論暗記
16時半-18時位まで、理論暗記。
勉強終了。
1.問題を解く
2.答え合わせをする。
3.ミスの分析、論点の再理解をする。
自分の集中出来る時間にしっかり充てるように心がける。
細切れだとどうしても集中力が途切れるのでまとめる。

⇒次の話は『税理士試験本試験当日『今日に限って力を発揮できなかった』の言い訳を言わないために』です

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