[口座の概念]を理解しないとfreeeは使いこなせません!

freeeの【口座】に対する概念は、とても広いです

クラウド会計ソフトfreee(フリー)が定義する口座とは、一般的な口座の感覚よりも少し広い概念になります。一般的に【口座】という言葉から連想するのは、銀行の預金通帳ではないでしょうか?もちろん預金通帳はfreeeでも口座です。freeeの場合はその他にも、現金やクレジットカード、AmazonやポスシステムのAIRレジなど、他の連携のサービス【口座】という概念で扱っています。

freeeの【口座】とは【取引の明細】を取得する架け橋です

【自動で経理】の解説でも度々触れていますが、freeeを使って全自動化を実現するためには【取引の明細(日付、内容、金額)】をいかにデジタルデータとしてfreee内に取り込むことが出来るのかが重要です。ある「意味それが全て」と言っても過言ではありません。
その際に取引の明細情報を持っているのは、何も預金通帳だけとは限りません。
・クレジットカードでは毎月、取引の明細が郵送されたりネット上で確認できます。
・Amazonにしても、ログインページには【いつ】【何を購入したか】が確認できます。
・ポスシステムのような事業の売上管理システムについても【いつ】【誰に】【何を】販売したのかという情報を持っています。
すでに存在している【取引の明細】を「どうせならデジタルでつないでしまおう!」という発想がfreeeの【口座】という概念になっているのです。
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口座間のやり取りは、口座振替になります

freeeでの口座振替は、直感的で”のページでは、預金通帳間の資金の移動を例に口座振替をご紹介し、freeeの口座はもう少し広い概念ともご紹介しました。
以下、例を交えてご紹介します。
●クレジットカードでAmazonの購入を行う場合
⇒クレジットカードとAmazonの口座振替という処理が必要です。
●ポスシステムのAIRレジのデータを取得する場合
⇒AIRレジと入金用通帳の口座振替という処理が必要です。

その為、口座として明細の取込を行えれば、口座振替の処理も必然的に増えます。
【口座】の概念と【口座振替】はセットで理解して下さい。

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廣升 健生/大島 克之

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