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ブログのネタに 困ったら内容でなく 目線を変えよう

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ブログを始めて数ヶ月くらいすると、よく聞くのがブログで発信する論点のネタ切れです。
ただ同じ結論でも目線やアプローチを変えることで、別のコンテンツに生まれ変わります。新しいネタを探すより今あるネタの再加工をしてみてはいかがでしょうか?

目線を変えれば別のコンテンツになる

当サイトには、【freeeで経理を全自動化マニュアル】という、クラウド会計ソフトfreee(フリー)の設定方法から使い方や確定申告までの方法を説明したいわゆるマニュアルコンテンツがあります。

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このコンテンツは、いわゆるマニュアルです。なので、下記のイメージのようにfreeeを知らないユーザーや使い出したけれど、どうやって使えばいのかわからない層に向けて作っています。

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では、これでクラウド会計ソフトfreeeの解説はネタが切れたのかというとそんな事はありません。

次に作ったのは、【フリーランス1年目を代表してクラウド会計について税理士と話をしてきました】というコンテンツ。

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この表紙。お気づきの方も多いかもしれませんが、長年ベストセラーの【フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。きたみ りゅうじ (著)】のオマージュコンテンツです。

パクリじゃないですよ!あくまでオマージュです。もちろん内容は一言一句パクってません。が、設定は大いに参考にさせてもらいました。

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それは、1人の独立初年度の個人事業主と、税理士の対話形式というフォーマットです。
実際のコンテンツはこんな感じです。

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freeeで経理を全自動化マニュアルでは、広いターゲットに向けて解説していた話をマンツーマン形式にしたのです。

これだけの事で、コンテンツは2倍になりますね。そしてこの要領で、例えば5人程度の法人でfreeeを導入した時の留意点のコンテンツを作る。30人規模だったら?と、いくらでもコンテンツは増殖可能という事になります。
クラウド会計freeeの使い方や導入した際の効率化という結論は同じでもそれを実際に使うユーザー毎に運用方法も悩みも違うので、その解説をアレンジすれば良いのです。

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士業はコンテンツのネタの宝庫

そう考えると、自分の税理士という職業はもちろん、士業と言われる○○士がつく職業。
この職業の方はある意味コンテンツのネタの宝庫なのです。
冒頭に質問にあったようにネタがないなんて事はあり得ません。(書きたくなるほどのネタかどうかは別ですが)
なぜなら、士業は常に顧問先などから、質問を受けて答えているからです。
例えば税理士であれば、会計帳簿の仕訳は何にすればいいのか?からはじまり財務諸表の見方や、各税金の算定方法や考え方まで沢山聞かれて沢山答えているはずです。
それを、アレンジしてブログで発信すればよいのです。

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もしそれでも、書くネタがないのなら、既に発信したブログを再度チェックしてみましょう。
その発信したブログをのアレンジを変えれば新しいブログに生まれ変わります。
そして、そのブログは前よりも面白くなっているはずです。
料理もそうですよね、同じ料理を作れば1度目よりも上手に作れる可能性は高くなります。あとはそれに少しもアレンジを変えれば良いだけです。

例えば、【クラウドソーシング 源泉徴収】でGoogle検索の1位に表示(2017年6月現在)されるこのコンテンツ。

クラウドソーシングの場合の源泉徴収の話

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これは、個人事業主でクラウドソーシングで仕事を受注しているお客様によく聞かれる質問をアレンジして解説しています。

机上の話だけはやめておけ

士業はブログネタの宝庫です。従って、クライアントから受けた質問への回答をコンテンツ化すればネタが枯渇することなどありません。ネタは内側に既にあるのです。
ただし、その認識がなく常に新しいネタを外に求めようとするのは注意です。

ブログネタを外に探しに行くと行っても自分が経験した業務などは限界があります。

そうすると、書籍や他のサイトに書いてあった話をさも自分の経験やノウハウの様にブログネタにしてしまえという誘惑。

もちろん、自分が体験していないことをやったようにブログにしたらそれは嘘です。

嘘はいけない

それは当然なのですが、それ以上にそのブログの内容が薄っぺらい。
それが問題です。机上のみの薄っぺらい内容は読者の心に響きません。

,図書室,図書館

響かないブログなら発信しないほうがよいです。

ちなみに、白状しますが自分もそんな経験があります。

04-14 まだ仕事がなかった独立初年度(2013年)にある士業のコンサルティング会社からいただいたゴーストライターのお仕事。
その内容は、ある会計税務のお題をいただいて、その論点の解説を中小企業の社長にするというもの。自分が書いた記事は、コンサルティング会社と契約している税理士事務所が、顧客満足度を上げる事務所のメールマガジンとして加工されるのです。
ただそこで書いていた自分の記事は、自分の得意な会計税務の分野とは程遠いものでした。
そのため、ほとんどがネットなので調べた机上の経験談などを加工して執筆していました。もちろん、任された仕事はしっかりしたつもりでいましたが、内容はどうしたってありきたりの話にしかなりません。

書いている当時からこの記事を、契約している税理士事務所が発信してどの程度クライアント満足につながるのだろうか?と葛藤しながら書いていた記憶があります。
そんな経験もあり、このサイトでの発信いているコンテンツは自分が経験し考えたことしか発信しないようにしています。

まとめ

ブログのネタは、目線を変えてみれば自分自身の内側に沢山眠っています。だからこそ、経験してもいない机上の話をネタにしない。

当たり前っちゃぁ当たり前なんですが、ついつい知ったかぶりしたくなる誘惑があるのも事実です。

だからこそ常に

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と自分に言い聞かせながら発信しています。

⇒⇒⇒次の話は【税理士事務所目線のクラウド会計効率化マニュアルについて】です。

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