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税理士試験対談 第3弾 現役生に聴いてみた大学院生活の話

2019年6月16日に遂に【税理士試験対談第3弾 現役生に聴いてみた大学院生活の話】 を収録しました。

この 税理士試験対談シリーズ。第一弾は、これから大学院進学を考えている 大浦 智志(おおうらさとし)さんに、大学院を卒業して現役税理士の上村大輔(かみむらだいすけ)さんと、5科目合格で現役税理士の自分の対談動画から始まりました。※動画を撮影したのは、2015年12月28日 神田駅にあるルノアールの貸会議室

tile3 (1)※クリックすると、該当ページにとびます。

そして、第二弾は大浦さんが、大学院を修了したことを記念して、大学院卒の現役税理士の皆さんに集まってもらいました。

それがこれ 【税理士試験対談第2弾「修了生に聴いてみた大学院免除の話】

そして、第3弾は遂に、現役の大学院生に集まってもらっての第3弾です。

 

これです。

税理士試験対談第3弾 

現役生に聴いてみた大学院生活の話

今回の第3弾のコンセプトは、『現役生が活き活き勉強している姿を動画で表現したい』

とこと。そのため、予め基本情報や動画で伝えたいことなどの情報は各人下記にまとめておきましたので、動画を視聴する前に一読していただくと動画をより楽しめると思います。

 

各人のプロフィールなど

yuno

湯野 恭子(ゆのきょうこ)

プロフィール

1979年4月生まれ

二児の母

大学院…熊本学園大学大学院 2年

熊本県在住

税理士試験…  簿記論、財務諸表論 合格 。その後 長期化 消費税法を受験中

実務 …父の税理士事務所で勤務

 

Twitter…

この動画で伝えたいこと

私は、5科目合格にこだわり資格取得が長期化してしまいました。
実際大学院へ進学し、もっと早くこの決断をすべきだったと痛感しています。
女性は結婚や出産により生活スタイルが大きく変化しますので、とにかく早く資格を取得する道を選択することが必要です。
優秀な方が物理的に試験勉強を続けられず目標を断念する現実があります。
断念する前に大学院の道を計画的に検討すべきだと感じます。

大学院では、免除という目的以外にも得るものが多くあります。試験・大学院・実務それぞれの経験とプラスアルファの強みを身につけることが今後税理士として必要とされるために不可欠です。税理士になってからがスタートです。若い方がその後の働き方等の選択肢も広がります。試験勉強に時間を費やすのは非常にもったいないです。

動画メンバーの中で唯一の女性ですので、女性・母親目線でお伝えできたらと思います。

 

動画収録前にヒアリングしたQ&A

Q 実務(仕事)、子育て(プライベート)、試験勉強で圧倒的に時間がない。結果、試験勉強が足踏みの人は非常に多い??

A  私の経験から、子どもが小さいうちの方が勉強時間は確保しやすいです。
大きくなれば手が離れるから、その時にすると良いなどと周りからも言われますが実際は違います。

家事は徹底的に効率化を図り、仕事量も調整し、子どもの年齢に応じて時間のとれるタイミングに一気に集中して科目合格を済ませること。
そして大学院へ進学することが確実に資格取得を完了させる早道だと思います。5科目合格という確実性の低い一つの道だけに固執するのではなく、どちらにも進めるようにしておくことが、特に女性には重要です。

大学院で科目免除を取るということは、いつまでに税理士登録するというゴールを設定することができます。
イコール、人生設計を考えるうえでも大事なことだと思います。私の周りにも、子育てしながら税理士を目指す方々がいます。
周囲の協力者の協力度合いにもよりますが、どうしても試験勉強は後回しになってしまう傾向があります。

 

Q   なぜ5科目試験の価値観を変えられないと思う?小さなコニュニティの価値観、同調圧力?

A    大学院に関する情報が少ないことが一番の要因ではないでしょうか。
そもそも、税理士を目指す方々は私を含め科目合格で税理士になるという気持ちから入ります。
科目免除は逃げ道と捉えがちです。
有能な方が能力を活かせずに埋もれています。

税理士試験は長期戦になるというのも受験生の常識となっていて、危機感が薄れるところもあるのでは?
本来ならば税理士試験に長期間費やす意味はないはずです。私の大学院を創設した教授も、税理士試験で滞っている人材を早く出口へ導く為に大学院は存在すると仰っています。

 

 大学院を進学してどうだった?

A  良かったです。
なぜもっと早くこの選択をしなかったのだろうと思うくらいです 笑。

私は、5科目合格で税理士になられている方をとても尊敬していますし、今でもそれを達成したかったと思っています。
ですが、それぞれ置かれた環境の中で大学院を選択する方が結果的に良い場合もあります。色んな意味で視野が広がりました。
私が大学院進学を決心したのは、5科目合格で税理士になられている廣升先生が背中を押してくださったからです。

 

 大学院のメリット、デメリットはどんなところ?

 メリット
税法の根本の部分を学ぶことができること。
論文を書くうえでも判例研究や条文の立法趣旨、解釈、税法以外の法律についても研究の範囲になるため、試験勉強では触れない部分の知識が深まります。

多くの出会いがあること

世代を超えた同じ目的をもつ仲間と出会い、切磋琢磨できます。
教授や実務家の先生方のおかげで、これまで試験の為にしてきた勉強で、無駄な気がしていたことも、それを活かしてご活躍なさっている先生とお会いしたことで、自分の強みにできるのではないか等、随分視野が広がりました。
大学院での縁は、卒業してから活きてくるのではないかと思います。私は大学院で、簿記論を合格した年に試験委員をなさっていた教授の授業を受けることになり、ちょっと感動しました。

将来のことを考える余裕ができたこと

ある程度ゴールが設定できたことで、税理士登録した後の働き方等を考えるようになりました。これまでは、試験にゴールすることだけが目標でそれ以降のことを考える余裕が全くなかったです。

入ってくる情報量が多い

多くの人と出会いますので、様々な情報を得ることができます。
また、単位を取るために様々な分野の授業を受けますので、税法以外の(例えば監査について等)知識も得ることができます。

気持ちの負担が減る

税法2科目免除は大きいです。更に、私の通う大学院の場合は再入学を利用し会計論文を書くと会計科目も1科目免除になりますので、大学院を利用して会計・税法それぞれ1科目ずつ合格すれば良いです。(あくまでも論文が国税庁で認定された場合)
・在学中に科目合格すると金一封がでる。

デメリット

学費がかかる。
学校により異なりますが、それなりにかかります。
ただ税理士試験を長年受けても受講料は結構かかりますし、稼げない機会損失を考えると大学院の学費は無駄ではないと思います。

単位取得、論文執筆は思ったより大変
単位取得の為の授業への出席やミニテスト、定期考査は科目にもよりますがある程度の勉強時間が必要となります。
(単位を)落とす教授は落とします。必修を落とすと卒業できません。
1年次はとにかく単位をとるために必死です 笑。

2年になると論文執筆に時間をかなりとられます。税理士試験との両立は厳しいというのが実感です。
中には、在学中に科目合格する人もいますが、ほとんどが学業専念の方です。

akiyama

秋山 彗介(あきやま けいすけ)

プロフィール

姫路在住

1985年10月生まれ 33歳※動画撮影時

大学院…大阪産業大学大学院 1年目

父が税理士の事務所で勤務(相続税専門/3年目)

会計業務の他に、
・HP運営
・5Gの時代に向けての事務所YouTube運営
・zoomを使ったオンライン相続申告システム等を構築し推進中。相続×ITを広めて行きたい”

ホームページ 秋山税理士事務所 https://www.souzoku-akiyama.com/

Twitter…

 

動画で伝えたいこと

大学院に通うことのメリットです。

「税理士受験だけでは身に着けづらい、人に分かり易く物事を伝えるというスキルが身につく」という事です。
うちの大学院では、テキストをまとめて発表だとか自分の修士論文のテーマをまとめて発表したりだとか、それに付随する判例の研究を発表するだとか

すべての大学院でそうじゃないかもしれませんが、毎週or少なくも2週間に1回は、必ず自身がみんなの前で何かしらの発表を行います。

その時にただ単純に自分がインプットした情報だけをそのままみんなに伝えるだけでは何も伝わりません。
いかに分かりやすく伝えられるかを毎回毎回考えて発表を積み重ねていかなくてはならないんです。
そしてその行為は何回もやってるとどんどん上手くなっていきます。

これは自分自身の主観だけじゃなくて周りの同期のみんなが着実に場数を踏むことで、自分が伝えたいことをわかりやすく伝えると言う部分が上手くなっていきます

廣升先生もブログなどでよく「大原での講師時代の経験が今の自分を形作っている」と言われていますが、人にわかりやすく伝えると言うスキルは今後お客さんとの税務相談しかり、独立後のHPでの自分のスキルの売り込みしかり、絶対に鍛えておいて損はない部分です。

昨今、HP(ホームページ)などでの発信が弱いばかりに、メチャクチャ優秀な能力を持っている税理士さんが、誰にも見つけられていないという現状を僕は知っているので、本当にこの人に自分のことを分かり易く伝える、アピールするという部分は独立後は必須だと思います。

そしてそのスキルは僕自身大学院での学びで、日々積み重なって来ていると実感していますので、それが僕は免除以外で大学院に行くメリットの1つだと思います。

真面目にやっていれば確実に2年間と言う期間で税法2科目の免除が狙えますし、人に伝えると言う独立後に必須となる能力も培うことができます。

同期の3科目取得者の友達に、「大学院と受験どっちが大変?」と聞くと、「やっぱ受験の方がしんどいよ!精神的な部分の追い込まれ方が全然違う」という風に言っているので、比較的精神的に楽な(課題とかは結構ハードですが(^-^;)大学院に通いながら、これから独立を狙う方は必須となる発信力などを身に着ける期間に充てるという選択肢もあります。

精神的にもキツイ税法の受験に追われていたら、そういった自己ブランディングを見据えた積極的な発信活動とかも行う余裕は無いでしょうしね。

なので大学院に行こうかどうか迷っている方は、入学を検討されても損はないと僕は思っています。一緒に頑張りましょう!

 

動画収録前にヒアリングしたQ&A

Q 2代目でこれから受験科目を揃える必要ありで、簿財などを勉強してから大学院が一般的。が、大学院を先に受けた理由とは?

 はっきり言って、僕自身大学院の受験日の1か月前まで、大学院に入学するぞという様な意識を持っていませんでした。
それはやはり税法免除の王道パターンって、
・簿財を取って、税法一科目を取ってから入学とか
・簿財を取って、税法一科目を残して入学とかの方が圧倒的に・・・というかもうほぼ9割くらいそのパターンなので、僕自身も、本当に入試を受ける決意をする1か月前までは

「科目免除大学院には進学する気はあるけれど、それはいつになるかは分からない」
「取り合えず、簿・財・〇の3科目を取ってから進学を考えよう」という、 まぁ税理士試験において、科目免除大学院に進む人のオーソドックスなパターンで大学院入試を考えていました。

しかし昨今 ・大学院での科目免除がかなりメジャーな選択肢になって来ていること それに伴い科目免除が受けられる大学院の入試倍率が上がって来ていること(実際に僕が通っている大阪産業大学大学院は本当に年々受験者数が増大して行っており、今年の競争率は3,6倍でした)

これらの情報を大学院生の友人から聞き、 だったらもういっそのこと、 「3科目取得してから入学を目指す。」なんて流暢なことを言っていないで、「いまこの時点において大学院に進もう!」という決意を固めます。
Q 大学院通学と、受験勉強は同時並行でいけるものなの?初学は辛い?受験が2年目以降ならいけるかも?

A 大学院の通学と受験勉強の同時並行は、『正直オススメ出来ない』というのが、僕自身の考えです。

同期にも簿財の2科目のみ取得で大学院に通っている人が数人いますが、その殆どは
・仕事
・大学院
この2つに力を注いでいます。

ですが一人だけ、同期のMさんという男性だけは
・仕事
・大学院
・家庭(妻と子供がいる)
・上記に併せてミニ税法(初学)を受験中
という状態で日々、過ごされています。

これがまぁ~~、本当に外から見ているだけでも大変そうで、実際にご自身や、Mさんを支える家族の人などもキツイ状況が重なっていた時などは心労などから、一時期身体を壊されていらっしゃいましたし、そういうのを見ていると、やはり僕を含めて同期のみんなが感じているのは、

「大学院と税理士受験(初学)を併行して行うのは、かなりの身体力と精神力が無いと厳しい」ということです。

動画撮影の当日に皆さんにお聞きしたい質問

「簿財だけ合格して大学院に進む人の場合、残り1科目を何にするか問題」
僕の場合は今勤めている事務所が相続税専門なので、残り1科目は相続税法一択かなと言う感じなんですけれども、他の人はどのようにラスト1科目(税法)を選択すれば良いのか。

そこら辺の税法ラスト1科目の選定で悩んでいる方も多いと思うので、もうすでに受験を終えられている方、大学院後に3科目目を受験される諸先輩方に是非お聞きしたいです!
一年勉強で、大学院と並行?

hisa

hisa

プロフィール

1975年9月生まれ(43歳)※動画撮影時

埼玉県在住

大学院…明治大学専門職大学院 1年目

税理士試験…簿記論財務諸表論 合格 消費税法を勉強中(1年目)

大手流通業で、店長(4店舗)、

商品部(約10年、チーフバイヤーなど)、経理部経験。

 

動画で伝えたいこと

税理士として仕事をするためには、税理士の資格が必要です。
ただし税理士試験は、僕にとって大変難しく、かなりの長期間の勉強が必要だと感じています。

税理士の資格がなければ、税理士の仕事ができないのなら、資格を得ることがとても重要だと感じます。
税理士の資格を取るためには、主に

①5科目の試験を合格する方法
②大学院を修了し、税に関する論文審査を通る方法

が正式に認められています。

どちらも正式な方法ですので、5科目の試験にこだわる必要はありません。資格がなければ税理士の仕事ができないのなら、自分にとって最良の道(40歳すぎているので、時間を優先)を選んで資格を取ることにこだわりました。

資格を取った後でも、実務に対応できる勉強を継続していけばいいのではと、考えました。

 

動画収録前にヒアリングしたQ&A

Q 大企業をやめて40代でキャリアチェンジをした動機やモチベーションは?

A 大きな会社に勤めていて、外部との取引でかなり大きな金額の仕事をこなしていました。ある頃から、「自分が10数年働いて身につけたことはなんだろう」と考えた時に、「何もないのでは」と感じるようになりました。

社内で役立つ知識はありますが、会社を辞めたとしたら、自分は何ができると言えるのだろう?何もないのでは?バイヤーとしてそれなりの仕事ができたのも、取引先の方達が自分の話に耳を傾けてくれるのも、「会社の看板」の力なのではないか?と感じるようになっていました。
いくら自分が頑張っても、会社の看板の力が大きいのではないか?

社内でしか使えない知識ではなく、社会一般で役立つ知識を身につけたいと感じている中、身体を壊しました。
身体を壊したのが、会社を辞める最大の理由ですが、この2つのことがキッカケでキャリアチェンジをしました。

 

Q 40代で最短で目指すための道はどのルートが一番よいと考える?

A 会社に入ってから、暗記などに要する頭を使っていなかったので、だいぶ鈍くなっていると思います。
前述のとおり、資格を取る正式な方法が複数あるのならば、5科目合格にこだわり、時間を費やすよりも、資格を取ることにこだわります。
その結果、大学院の選択肢は有用です。

 

Q 税理士になったら、掛け算できる出来る前職の能力とは?

A「分析力」 中小企業の経営者は、会社経営の悩みは誰に打ち明けるのだろうと考えたときに、社内の人間ではなく、会社の経営状況まで把握している税理士さんに相談するのではないかと考えました。

税理士としての最低の税務・会計関係のことは身に付けなければならないと感じていますが、
それ以外の経営や組織、人事、マネジメント、マーケティングのことは、誰に相談するのだろう?
税理士でこれらの悩みまで聞いて上げることができれば、自分の価値が見いだせるのかなと思います。

僕は、入社して以来、流通業に身を置いてきて、売上作り(商品構成、レイアウト、陳列による売上の変化)、マーケティング、業務効率改善などに取り組んできたので、そういったことも活かせるのではと考えています。

oora

大浦  智志(おおうら さとし)

プロフィール

1973年1月生まれ(46歳)※動画撮影時

神奈川県藤沢市在住

大学院…名古屋商科大学大学院(NUCB) 修了

不動産コンサルタント

ホームページ https://writtenoath.com/profile/

Twitter…

動画で伝えたいこと

もっとも大学院をお勧めするのは、5科目合格にこだわり過ぎているかもと感じている人

目指したからには、多少躓いても税理士試験撤退を考える前に、大学院という道も検討してほしい

ただ、レッドオーシャン化が進行している業界に不安を感じているのであれば、ただ資格を取るだけではなく、大学院にプラスアルファの付加価値を求めて、私が修了したNUCBのような大学院を選択するという道もあるということを伝えたい

 

動画収録前にヒアリングしたQ&A

Q 大学院を選択しても、税理士になるまで結構時間はかかる?

A かかります。キャリアチェンジ組の私は「実務要件」がハードルとなりました。

 

Q  この道(大学院進学)をおすすめできる人、出来ない人っている?

A  一概にはいえませんが、「申告書を作ること」自体に付加価値がなくなりつつあると感じていることから、単純に「資格さえあれば」と考える人には、お勧めしにくい。

同時に、諸先輩方が積み上げてこられた「税理士」という資格の強みは、「申告書を作ること」以外にもあると感じています。

 

Q 試験勉強で学べたこと。大学院で学べたことは?

A 試験勉強では、事故を客観視して、長期的なゴール設定に対する適切なマイルストーンの設置でき、そのPDCAをしっかりと回す能力が身につけられたと考えています。
一方で、大学院では、修士論文執筆という課題に対して、適時適切なインプットとアウトプットをするという「ジャストインタイム」的な対応能力が磨かれたと感じています。

 

Q これから独立、自分自身の課題は?

A これから独立開業しますが、実績をどのように積み、自分自身が提供できる価値を伝え、それを成果につなげるかが課題と考えています。

 

Q 試験勉強よりも大学院の方が学ぶことは多い?

A 試験勉強には試験勉強の良さがあるとも思っています。
ただ、自分自身の向き不向きを把握した結果として、大学院(NUCB)進学は自分自身に向いていたと感じています。
理論暗記が苦手で、人に伝えることの方が得意という方は、大学院の方が向けているのではないでしょうか?
一方で、税法の知識は当然必要です。試験勉強は、そこを体系的に、正確に、刻み付けるように学ぶので、ここに素晴らしい価値があるとも考えています。
他方で、その能力は、お客様に対してどの程度訴求する(役に立つ)ものなのかという角度からみると、別の答えもあると感じています。”
3教科(簿財消)合格後、大学院入学・修了

 

廣升 健生(ひろます たけお)

プロフィール

簿記論 財務諸表論、法人税法、消費税法、固定資産税 合格 受験期間は足掛け5年(受験回数4回) 自慢は、すべての科目を一般クラスのカリキュラムのみで合格したこと。(不合格の科目も一般クラスのカリキュラムを再勉強)
『基礎さえ徹底して精度をあげれば資格試験は合格出来る』が信条です。
勤務6年、独立7年目。 赤坂の税理士法人で連結納税組織再編などの特殊部門に従事。
大原簿記講師 法人税法 3年、パン職人 3年。
TVチャンピオンパン通選手権に出場経験。

動画伝えたいこと

5科目受験生は、5科目とらずんば 税理士にあらず みたいな価値観を持っている受験生は非常に多い。※受験生時代の自分がそうだった。

が、今思えば、小さなコニュニティの中で形成されていた価値観であったことを実感。試験勉強で得たこともあるがそれは、簿財、プラス税法1 で十分じゃない?大学院も選択肢に入れたほうが良いですよぉを伝えたい。

 

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