クラウド会計freee向け確定申告丸投げパック6万円~

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クラウド会計freee向け確定申告丸投げパック6万円~

お申し込み多数の為、1月のお申し込みは締めきりました。

下記のような悩みのある方に向けたクラウド会計ソフトfreeeを使った丸投げ確定申告パックです。

丸投げパック3

料金

基本料金

料金は、取引数によってのみ決定いたします。業種や売上高は関係ありません。

※下記料金は2016年1月に申し込み及び資料をご用意いただける方の早割価格になり、2月にはすべてのプランが+2万円となりますのでご注意ください。

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(すべて税抜)

取引の数のカウントについては、例えば年間800件の取引数があり、ご自身で100件を登録済み、700件が未登録でもご自身で600件を登録し、200件が未登録であっても取引数は800件の報酬は8万円となりますので、ご注意ください。

※上記サービス料金は、所得税の確定申告書の作成報酬であり、事業所得または不動産所得のみの方を対象としており、他の所得が発生している場合には別途お見積りとなります。 

※消費税申告については+2万円になります。

※所得控除、社会保険料控除、生命保険料控除など、集計が簡便なものは基本料金の中でのサービスとし、多額の医療費控除、ふるさと納税による寄付金控除などが発生している場合には別途お見積りになります。

注)代金のお支払いは、業務開始にあたって5万円(税込)のお振込みを頂き次第キックオフとなり、確定申告書の提出等の業務終了後に差額代金のお支払いをお願いしております。

オプション

現金決済レシートの整理貼り付けサービス(+2万円)

現金決済のレシートについては、基本サービスではお客様にスキャン(もしくは写メ)いただき、グーグルドライブでの共有したデジタルデータに基づいてこちらで、登録作業を行います。

ただ、紙の領収書を整理する時間も、スキャンする時間もないという方は、領収書を未整理のままお送りください。下記のように、整理を及び台紙への貼り付け及び税務調査に対応可能な書類にして返信いたします。

レシート貼り付け

freeeの自動化の仕組みレクチャー(+5万円)

今年は、丸投げで終わらせる!でも来年こそはfreeeで経理を自動化して、経営の見える化をしたい!という方に向けて、自分自身で経理業務を行えるように、レクチャーをいたします。(合計4-6時間を予定)

※こちらは個人確定申告期限後のサービスになります。

freee丸投げ確定申告パックのメリット

一般的な丸投げで確定申告代行の場合には、会計事務所のスタッフが人海戦術によって、頂いた資料を手打ちするため、根本的な発想は手間の代行にすぎません。弊事務所の丸投げ確定申告パックではfreeeの自動化の仕組みを最大限に活用することで、今回の確定申告は丸投げいただいても来年移行の確定申告はご自身で、自動化された仕組みに基づき確定申告書を行うことが可能です。

基本サービスの中には、確定申告書期限後に1時間程度の、簡易レクチャーを実施するため、今回の丸投げいただいきどの様な仕組みで自動化するかをご理解いただくことが可能です。

丸投げ図解

 

確定申告丸投げパックはこんな方のお問い合わせを待っています

まず、本サービスにお問い合わせ頂く前に、サイトのコンテンツである『freeeでカケコミ確定申告』をお読みください。カケコミ確定申告表紙2016

そして読んだ上で、ご自身でできそうであればぜひご自身で確定申告をしてください。ただ読んでも、出来なさそうだ。不安があるという方は、ぜひ何も手を付けずにご依頼ください。下手に、我流でfreeeに手を付けた会計帳簿について依頼をいただくと逆に見積もりが高くなってしまいます。そのため、丸投げしちゃう!と決めたら早めにお問い合わせいただければと思います。

必須のクラウドツール

この確定申告丸投げパックでは、お客様とのコミュニケーションを円滑かつスピーディーに行うため、下記の3つのクラウドツールの使用を必須とさせていただきます。

Skype (http://www.skype.com/ja/

確定申告に当たっての留意点や、ヒアリング等について直接対話をさせていただく際に使用していきます。

チャットワークhttp://www.chatwork.com/ja/

電子メールに代替するテキストのコミュニケーションについて使用します。チャットワークの使用によって、レスポンスのスピードを上げております

グーグルドライブhttps://www.google.com/intl/ja_jp/drive/

本サービスについては、基本的にはお客様からいただく情報はすべてグーグルドライブでのデジタルデータの共有を前提としています。

また、進捗状況の管理及び、チェックシートや、質問事項の確認についてもグーグルドライブのOffice suite(ドキュメント、表計算、プレゼンテーション)を使用することで、やり取りを円滑化しております。

クラウドツール

チェックシートの記入及びフロー管理シートの作成(お客様)

資料のご用意(お客様にやっていただくのはこれだけです)

上記フロー管理シートにしたがって、ご用意いただく資料をお願いし、デジタルデータでのご用意をいただきます。例えば、銀行通帳の明細であれば、紙の通帳であればスキャンデータ(または写メ)をご用意いただき、ECO通帳等のデジタルのみでの明細であればCSVデータにて、ご用意いただきます。※クレジットカードの明細や、その他の明細についても同

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 freeeへの登録(廣升健生税理士事務所)

ご用意頂いた資料に基づいて、資料の整理及びクラウド会計ソフトfreeeへの登録作業を行い、こちらで判断できない内容や、不明点についてご質問シートを作成し、お客様と情報を共有いたします。

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質問回答に基づいて確定申告書の作成(廣升健生税理士試験)

質問への回答に従って、決算書、確定申告書の作成が完了いたします。

 

よくある質問Q&A

Q 現金のレシートや、売上の請求書などは、すべてスキャンする必要がありますか?スキャンするのが面倒です

A すでに、freeeや表計算ソフトなどで、入力や管理している売上やレシートはスキャンいただく必要はありません。スキャンいただくのは、まだ入力されていないデータのみであり、入力されていないものはスキャンいただければ、こちらで、入力代行を行います。

 

Q  レシートのスキャンや写メは一枚毎に行う必要がありますか?スキャンも写メも面倒です。

A 日付、内容、金額が認識できる程度の解像度であれば、数枚ごとにスキャンや写メいただければ結構です。

 

Q 数ヶ月程度freeeに入力していて自動同期などの登録で混乱してしまっているのですが、その場合に丸投げパックは受け付けてもらえますか?

A もちろん大丈夫ですが、freeeの登録状況を拝見し適切かつ最小限の手間で解説できる方法で解決します。場合によっては、登録したデータを削除し新規に作成することもありますが、上記報酬額の範囲内で全て対応可能です。

 

Q 経費になるか不安な支出や、プライベートと事業用が曖昧な支出があるのですが、どの程度経費に計上するかなどの相談はできますか?

A もちろん可能です。文字情報でのやり取りでは伝わらないことなどはSkypeや直接の対面で廣升がご相談にのります。

 

Q 1月に申し込んだ場合には確定申告書はどれ位に完成しますか?

A 1月中の申し込み及び資料をご用意いただける方については、2月中に確定申告書を作成し提出可能です。

 

Q 事務所が東京のようですが、東京以外からの申し込みは可能ですか?

A 可能です。全国どこでも対応可能です。また業務遂行にあたっては、主にクラウドツールを使用しますので、直接事務所にお越しただくのと変わらないクオリティでのサービス提供をお約束します。

 

Q とにかく、本業かける時間を確保したいので、丸投げであっても丸投げの資料を用意するのも最小限の手間にしたいのですが?

A 丸投げであっても、そのための資料を集めるために手間が膨大にかかっては意味がありませんので、クラウドツールをフル活用することで、お客様の手間も最小限にできる仕組みを構築しておりますので、ご安心ください。

 

申し込みフォーム

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