【グループチャット】をやめた理由と【チームクラウド(仮称)】を始めた理由

今年(2019年)も新しい事を始めようと、先日はAmazonのレビューを実名でするという試みを紹介しました。

一方で、つい最近一旦おやすみすることにしたのが去年からはじめたグループチャットです。
グループチャットは4つ、

    • 業務効率化グループチャット
    • 独立開業グループチャット
    • コンテンツ作成グループチャット
    • 税理士試験大学院グループチャット

を作り、入りたい人は誰でもウェルカム、参加費は無料ということでこのサイトから入ってきた人との情報共有を目的に作りました。

形態は今流行り?のいわゆるサロン的なのりで始めたわけですが、約1年くらいの運営をしてみて良かったこともあり、そうでないこともあり結局やめたわけですが、そんな話を少々。

グループチャットの良かったところ

まず、グループチャットを通じて新しい出会いや縁が作れた事。これは一番良かったことだと思っています。
自分だけでなく、グループチャットに入ってくれた皆さん同士が繋がった事。
グループチャットに入る→自分が開催したセミナーやオフ会などに参加→同じような課題意識を持っている価値観が近い同士なので、自ずと話が意気投合する。
それがキッカケで、その後も付き合いが続いているなんて話はよく聞きました。
また大学院のグループチャットでは、【大学院卒業生】【現役】【進学を考え中】といった属性の異なるメンバー同士で、情報を共有したりその甲斐あって?か無事大学院に進学できたりと、一定の役割は作れたと思っています。

グループチャットの課題
一方で、課題も見えました。
それは、下記3つです。

人数が増えると誰も発言しなくなる

グループチャットが活発に動いていたのって、最初の半年くらいだけだったように思います。最初は人数が少なかったし、セミナーに参加した方など、比較的に顔が見える範囲で始めたのでコミュニケーションが活発だったのが、知らない人がひとりふたりと増えてきて、一番多い業務効率化グループチャットだと人数が100人近くになりました。
管理者の自分も誰だからよくわからないしとなると、当初クローズドな情報交換を目的としていたのですが、そうでもないぞとなると誰も発言しなくなりました。

古い人、新しい人が混在すると誰も発言しなくなる

グループチャットが一定期間経過後に活発なやり取りがなくなった理由に、グループチャットの初期に入った人と、後から入った人が混在すると発言しにくくなるなぁと感じました。
グループチャットを始めてすぐの時期はみんな知らない者同士なわけです。
みんな知らない者同士だから、自己紹介なんかしながら交流していた。
ただ、一定期間経過すると、もう一通り知り合いのグループチャットに、あたらしい人が入ってくる。
そうすると、なかなか新たしく入った人はグループチャットに馴染めない。だからメッセージもしないしという感じになっていました。

自分のもりあげ力不足

古い人、新しい人が混在するとって話は、例えて言うなら転校生がクラスに入ってきたのと同じ構図だと思うんですよね。
そうであるなら、自分が管理者であるわけで言うなら学校の先生なわけで、転校生が従来の生徒たちに馴染むように話を振ったり、自己紹介をしてもらったりと出来ればよかったんですが(てかグループチャット開始当初はそれをやってた)、言い訳になりますが、通常の会計実務に加えて、書籍の執筆、会計事務所のクラウド化コンサルと頭の中のリソースをそっちに全力投球していたというのがあって、グループチャットに新しく入ってこられた方をこのグループチャットに馴染んでもらおうという意識が低くなっていたのは、自分の反省点ですね。

無料

で、最後がこれ。当初グループチャットは有料でやろうかと思ったのですが、それだとなかなか敷居が高いし、人数も集まりにくだろうということで、無料でやることにしました。

無料で良かったのか、あるいは有料の方が良かったのかと言うのはメリット・デメリットはあると思うのですが、結論から言えば無料ではじめたのは良かったのだと思っています。
無料ではじめたから、人数が増えて意見が活発になった。これが最初から有料でじゃぁ情報共有の場になりませんもん。
これが、堀江貴文さんやキンコン西野さんなら話は別ですよ。
日本全国誰でも知っているくらいの知名度があれば、最初から有料でも一定数の人数が集まるわけですかね。
ただ、無料の限界も見えました。
一番は、3つ目の理由にも通じるのですが、無料で運営している一番のネックは自分自身のモチベーション低下です。
このグループチャット自体は自分も得ることは多いのです。
グループチャットで上がってくる質問や議論は、どういう所に悩んでいるのかという課題を浮き彫りにする意味で、同時並行でやっていた会計事務所のクラウド化のコンサルティングにも非常に大きく役に立ったし、書籍の執筆にも役に立ったので、自分にとっても得るものは大きかったのです。
ただ、参加費などはとっていない無料の情報共有の場であるため、別の案件があれば、そちらが優先になる。
結果、3つ目の理由のもりあげる労力を使わなくなったというはありますね。確実に。。。

そんな理由で、グループチャットは一旦お休みすることにしました。
そして代わりに次の事を始めます。
【チームクラウド(仮称)】というサービス(※というかチーム)です。

チームクラウド(仮称)とは

一言でいえば今まで無料でやっていたグループチャットの【有料版】です。

ただ、無料で一年間運営してきてそのメリット課題などを体験出来た上での有料でやる意味が自分の中では腹落ちしました。

グループチャットに入ってくる人は大きく分類すると、2パターンの人種に分かれることがわかりました。

1.軽い気持ちで、業務効率化などのヒントになる情報が降ってくればいいかなぁ位の待ちの姿勢の人

2.実施するセミナーには足を運ぶ、廣升の知見やノウハウはできる限り吸収して、自分の血肉としてやるというスタンスで非常にアクティブな人

無料のグループチャットの運営を1年ほどしてきて、これから次のフェーズでお付き合いしていきたいのは、後者のアクティブな人たちなんですよね。

そういう人達と付き合うには、適切な報酬は設定をしたほうが良いなと言うのが今の結論です。

 

またチームクラウド(仮称)ではこんな事も考えています。

廣升の作るコンテンツ、廣升事務所のマニュアルの閲覧、配布、使用は自由

現在作成中の会計事務所クラウド化マニュアル電子版(ワンクリックオペレーションも可能)3万
・事務所の各種マニュアル 20万
・各種セミナー 1−3万
こちらは、今後順次baseにて有料販売の予定です。
チームメンバーは、全て無料、そして、セミナー資料、その資料の素材(アイコンなど)も使って頂いて結構です。※もちろんその資料を転売したりする商用利用は駄目ですが、ご自身のセミナー資料などに使ったいただくの自由。
あと、有料のセミナー資料も、個別に見せたい顧問先や同業者がいる場合には声をかけてもらえれば、開放します。

 

チーム参加費 月2万(税別)年一括 20万円(税別)

 

対象

ブログや動画などをみて自分自身も廣升と同じような事をやりたいと思っていただける方であれば税理士、会計業務従者に関わらず士業、フリーランス、サラリーマン業種や属性は問いません。
こんな人はお断りです
ただし、こんな人はお断りです。おそらく報酬をいただいてもご希望にそうことは出来ないと思います。

自発的に動かない人

こちらから課題を用意したり、やることを促すようなお手伝いではありません。
あくまで、前のめりな姿勢な方に自分のノウハウを提供しますというスタンスですので、何も動かないならお金の無駄です。

短期的な結果を期待する人

自分は短期的に結果らしいものが出るものには本質的な価値はないと思っています。
一見すぐに結果が出たように見えるものは長続きがしません。
ダイエットで例えるなら絶食して体重が減ったと喜んでいるようなものです。
そういう結果をすぐに求めたがる人は自分がやっていることは理解出来ないと思います。別にそれがどちらが良い悪いという話ではなく、価値観がそもそも違いますので、そういう方は、ご一緒してもいい結果にはならないと考えています。
結構自分は、誤解されるのですが、クラウドでの効率化などというと、魔法の杖のように課題が解決するようにとらえる方が少なくないのですが【会計事務所クラウド化マニュアル】を一読いただければわかりますが、極めて地道な取り組みを積み上げた結果なのです。
ブログも動画も、アウトプットしているコンテンツすべてがそうです。
それを一朝一夕で伝え結果を出すことは出来ないのです。

家族が一番大事だと思っていない人

これも価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが、自分はなぜ仕事をするのか?と聞かれれば、大切にしたい家族がいるからそのために仕事をしています。
仕事の能力は高いが、妻や子供や親をかえりみない。不仲という方は、おそらく自分とは価値観が合いません。
その価値観が合わない方とご一緒してもうまくはいきません。
ということで、【クラウド顧問】興味があれば下記ご連絡ください。

hiromasu@hiromasu.com

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