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税理士試験消費税法の理論暗記は覚えにくい!?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
廣升健生(ひろますたけお)
東京都品川区生まれ。 パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。  大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。 【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など

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税理士試験消費税法の理論暗記は覚えにくい!?

税理士試験の本試験の理論対策で学習するのは受験予備校の用意した条文テキストだが、消費税法の条文テキストは特に覚えにくくて苦戦した。対して法人税法の理論暗記は比較的覚え易かった。

覚えやすいか覚えにくいかは、もちろん条文の内容を理解してから覚えるているのか否かの違いは大きいが、同じように理解しても消費税法の方が覚えにくいはず。
理由は、受験予備校が作っている条文テキストの圧縮度にある。
受験予備校で作成する条文テキストの分量を法人税法で100とすると、と消費税法は40程度

075理論暗記 消費税法の理論暗記は覚えにくい!税理士試験の勉強方法
だが、オリジナルの法人税法と、消費税法の税法上文の分量だと10倍以上の差がある。※時限立法である租税特別措置法の法人税法、消費税法の該当部分も含む

法人税法の場合はオリジナルの税法条文の分量がとても多いので、条文テキストに圧縮すると、覚えやすい様に条文の骨子がコンパクトの集約されているため、文章が理解しやすい構造になっている。

対して、消費税法の理論はオリジナルの条文が多くないため、圧縮率が低く、条文オリジナルに近い形での条文テキストになっている。オリジナルに近ければ近いほど、税法条文独特の言い回しやカッコ書きなど覚えにくい。複数の税法科目を勉強している場合には、覚えにくさなども考慮して理論暗記の時間を確保することをオススメする

次は直前期に『総合問題何回まわす?』と言っている時点でアウトという話です

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廣升健生(ひろますたけお)
東京都品川区生まれ。 パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。  大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。 【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など

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