税理士試験の受験2年目以降の勉強のやり方 【 受験予備校の選び方】

この記事を書いている人 - WRITER -
東京都品川区生まれ。
パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。
大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。
【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など
受験2年目以降の勉強のやり方 【 受験予備校の選び方】
受験初年度に合格レベルだったのか、を判断する必要があるが、基本は2年目は同じ学校の2年目合格コースを選択する。
何年も受からないようなら、気分を変えて別の受験予備校を選択する方がよい。何年もやっていて一番怖いのは、マンネリによりモチベーションの低下と、何年もやることで、見たことのある問題を解答して出来た気になってしまうことである。受験予備校の問題解答のプロになってしまうのが怖い。(書きかけ)
⇒次は受験2年目以降の勉強 【理論暗記 直前期以外】という話です
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東京都品川区生まれ。
パン職人から一念発起し税理士試験5科目(法人税法、簿記論、財務諸表論、消費税法、固定資産税)し税理士登録。
大原簿記学校の講師(法人税法)、税務コンサルティングファーム、税理士法人にて中小企業の会計税務から上場会社などのの組織再編、連結納税などの特殊税務まで幅広く担当後2013年1月独立開業。
【著書】会計事務所クラウド化マニュアル(清文社)、会社の経理を全自動化する本(翔泳社)など