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税理士試験消費税法の総合問題に必要な3つの正確性

 
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廣升健生(ひろますたけお)
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税理士試験消費税法の総合問題に必要な3つの正確性

【正確な分類】

税理士試験消費税法の本試験における正確な分類は、すでに解説した、日々の学習の成果ですので、その正確さを発揮しましょう。

【正確な転記】

仮計表は作るのか。自分は仮計表は作る派です。

受験予備校だと、大原は作る派、TACは直接転記派の傾向がありますが、受験生それぞれというところはあります。自分は仮計表を作る派でした。1番のメリットしては、『数字の転記がスムーズ』というのがありましたが、仮計表に数字を記載してそれを答案用紙に転記するために時間がかかることと、転記が2度行われるため記載ミスの発生確率が上がるというデメリットもあります。

対して、直接転記の場合には転記の回数は1度で良いのですが、結局は採用しませんでした。

理由は、総合的に判断したときにケアレスミスの発生確率はどちらが高いかです。

ケアレスミスの発生原因は、転記回数より動きの大きさ。転記のケアレスミスをいかに減らすかは、消費税合格のために必須の技術です。せっかく正確な知識で正確に課税の分類をしても、転記でミスれば元も子もありません。

なので、転記するときにケアレスミスが発生するのかを、膨大な演習から見つけ出したのですが、自分の場合の転記の際のケアレスミスの発生原因で一番多いのが、転記する場所が離れれば離れるほど、ミスの可能性が上がるということです。

目の位置、手の動きが大きければ大きいほどミスするのです。逆に、同じ視界の範囲内で転記しているとミスはしません。そうすると、ケアレスミスを防ぐためには、転記元と転記先の用紙(仮計表ですね)をいかに近づけるか、ということに気が付きました。上記の理由により、自分の作成した仮計表は、転記元の数字の横まで運びます。しかし、一般的な仮計表だと大きすぎます。

そのため、仮計表を縦長に折りたたみます。折りたたみ細長くして、転記元まで持っていきます。色も重要で、仮計表には蛍光ペンで色が塗られています。

課税は、ピンク

免税は紫

非課税はグリーン

課税仕入れの課税のみ対応はオレンジ

課税仕入れの共通対応はイエロー

課税仕入れの非課税のみ対応は 色なし

です。

話は少しそれますが、トイレの入口に男性のシルエットだけど赤い標識があったら、どちらのトイレなのか迷いますよね。ケアレスミスを防ぐためには色も重要です。

上記の色の仮計表は、演習の段階から常に固定で使用し続けます。そうすると、転記する際に、頭では非課税の記載しようとしているのに、ピンクの課税に書いていたら気が付きます。

また、通常の取引の課税判定と異なる場合には、一番最初に気が付いた段階で問題分自体にも蛍光ペンで色を付けてミス防止をします。※例 会費は一般的には非課税だが、課税に判定されるケースなど。この転記1つのミスが、1年の勉強の成果を左右します。。。。。

 【正確な集計】

正確な集計のためにもルール作りが必要だと思います。具体的には、消費税の各論点は、基本的には損益計算書の収益、費用の内訳が記載されており、その各項目について文章形式で、その内訳の説明がされています。

まず最初にやるべきことは、損益計算書の内訳箇所は分離して、機動性を上げることです。仮計表でも解説しましたが、ケアレスミスをする原因の最たるものは、動きが多くなることです。

数字を確認するためにページをめくったり、目の動きが大きくなればケアレスミスは増えます。

そのため、すべての数字が数字が集約されている損益計算書は分離して、各論点の解説文と並列で確認できるようにしておく。

各収益、費用についての文章の出題のされ方は、大きく二つ。【内訳方式】と、【含む形式】です。内訳方式は、○○の内訳は下記のものである。

と言って、数字を把握していくもの対して、含む形式は ○○の費用には○○が含まれており、その他はすべて課税仕入に該当する。というもの。

前者は数字を加算していくものに対して、後者は数字を減算して集計していく必要がある。ケアレスミスはこの両者がランダムに出題されればされるほど、発生確率が高くなるのので、こちらについてもルールを作る必要がある。。。。

下記は本試験の当日の問題用紙だが、内訳の場合は数字に大きく○。含むの場合に減算する数字は大きく△をつけている。

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