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税理士試験を仕事をしながら合格した凄い人 谷川さん編

 
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税理士試験を仕事をしながら合格した凄い人 谷川さん編

もう一人紹介したいのは、谷川一美さん(仮名)
この方は、税理士試験の勉強を始めたのが52の時で、自分が法人税を教えていた時にすでに税理士試験の受験勉強を5年ほどしていると話していた。

5年の間に、簿記論と財務諸表論は合格済みと言うことは聞いていたが、詳しい合格年度や戦績などは不明。谷川さんは、会計事務所に勤務してすでに10年以上。30代の時に旦那様が急な病で先立ち、息子二人を女手一つで育て、会計事務所の中でのポジションは、税理士資格は持っていないが豊富な実務経験があるため、税理士の所長にも重宝されているとの事だった。

彼女は、実務にも役にたつからという理由で、とにかく継続して勉強をしていた。初年度の法人税法の学習は正直、授業についていくのがやっとという感じ。資格の大原の初学者のクラスの中でも真ん中より少し上くらい。直前期も低空飛行で、結局本試験の合格判定はCだった。次の年も、基礎知識がグラグラだということで、もう一度資格の大原の一般クラスを受講し、二年目はかなりいいペースで勉強できたが、結果はB判定で不合格。
翌年に上級クラスで受講し、合格。そして、その後も所得税を2年勉強し合格、相続税も3年勉強し合格。自分が知っているのは主に法人税の勉強時だったが、相続税の勉強を始めた年に癌を患い、一時期勉強をお休みしていた時期もあった。

勉強を始めたのが47歳で5科目合格したのが、60歳の還暦の年。

年齢でいえば自分の母と同い年のこの谷川さんのアクティブな姿勢は、自分にはとても真似できるものではないし、時間がかかってもコツコツ続けることで合格ができるのというは、自分の合格法の中にはないもの。谷川さんの合格への過程を見ると、税理士試験合格者の人生模様は千差万別だと実感する。(書きかけ 今でもお付き合いがあり、様々な事を教えて頂いているエピソードを加筆 予定)

⇒次は税理士試験受験生を雇う会計事務所の所長の本音 その1です

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