税理士試験直前期に『総合問題何回まわす?』と言っている時点でアウト
税理士試験の受験生の間では、問題を何度も解き直す事を【まわす】という。※自分の受験当時2002−2006年の話なので、今は別の用語になっているかも
直前期になると受験生で話題になるのが、本試験までに総合問題を何回まわすかという話。要するに、総合問題を何回解き直すかという話。まず声に大にして言いたいのが 総合問題は何度も回す(解き直す)類の教材ではないという事。
(書きかけ なぜ解き直す必要がないの)
(書きかけ 総合問題を解きなおす時間はコストパフォマンスが低すぎる)
(書きかけ 総合問題を解く時間があれば個別問題の精度を上げるべき)
(書きかけ 科目によって総合問題の重要性が異なる)
(書きかけ 特に学習初年度は総合問題で時間を食われるのは致命的) など
⇒次は総合問題の解答の順番は?上から派、下から派?という話です