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WBS(ワールドビジネスサテライト)から特集されました

先日、テレビ東京系のニュース番組ワールドビジネスサテライト(以下 WBS)の依頼を受け3時間ほど取材を受けました。

放送は2015年6月22日予定の『実用化される人工知能 見えてきた光と影」(仮)というもので、このサイト内で書いた記事

『人工知能が税理士など士業の仕事を奪う』や、事務所でのクラウド会計ソフトfreee(フリー)を活用した税務顧問サービスなどについて、新しい税理士事務所の取り組みを取材したいとのことでした。

具体的には、現在第三次人工知能ブームということで、今後人工知能の普及に伴って、税理士の業務がどう変化していくのか、現在どの様な変化が起きているのかをお話させていただきました。取材は3時間ほどで、当日は現在クラウド会計freeeを導入しての経理業務の自動化構築をお手伝いさせて頂いている、マツダミヒロ事務所のマツダミヒロ様と、スタッフの鹿場様と3人でのSkypeミーティングの様子を撮影いただきました。

※ちなみに、マツダ様は取材当日はドイツのミュンヘン。鹿田様は山形県での3者ミーティングでした。

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当日は、かなり沢山のお話をさせていただきましたが、当日のオンエアは1分程度ということなので、どの部分が採用されるかはわかりませんが、個人的な意見としては、現在普及し始めているクラウド会計から会計帳簿を人の手で作るといういわゆる記帳代行自体は大きく減少していくでしょうし、何よりも当たり前のように会計事務所などに記帳代行をアウトソーシングしていたり、経理業務だけのスタッフを雇用している事自体がパラダイム・チェンジし、会計帳簿は殆どの部分は『自動で作れるもの』で、必要なチェック作業はどうしても自動化出来ない部分だけを会計の知識があるスタッフが他の業務の片手間で行なうものになってくると考えています。

会計帳簿は『作る』ものから『分析するもの』へ

先日、開催させていただいた「どこまで使える?オンライン帳簿/クラウド会計」というトークセッション式のセミナーのなかでも『freeeの活用方法はGoogleアナリティクスの使い方と同じ』という様にお話させていただきました。

今までは、会計帳簿を作成するという事自体が手間だったので、会計事務所もそこにばかり業務が集中していつの間にか、作る作業、いわゆる記帳代行業務で報酬が発生することが当たり前のようになっていましたが、これからは自動で作られた会計帳簿をどう経営に活用するのか、自動で計上されたレポートをどう見ればいいのかをアドバイスする、面倒な業務の請負サービスから価値のある経営相談のエキスパートとしての業務に注力出来るわけですから、そちらの方がクライアントはもちろん、会計事務所にとっても幸せなはずです。

本質的な価値あるサービスとは

最終的には、会計事務所に限らずどんなビジネスも時代が変わっていく中で『本質的に価値のあるサービス』を提供できれば、その提供したサービスに対しての報酬をいただくことは可能であるため、昨今会計業界で叫ばれている『顧問報酬の低価格化』はパソコンの普及や会計ソフトの進化によって、お客様が会計事務所に対して本質的な価値評価が下がっている事の裏返しです。 そう考えると、今後さらなるテクノロジーの進化によって大きな業務転換を迫られる事は必定な会計業界において、弊事務所でも常にお客様に価値あるサービスを模索していきたいと考えております。

まとめ

上記の様な、話を延々とお話させていただきましたが、WBSの放送は1分程度です。

テレビ東京系 ワールドビジネスサテライト 2015年6月22日(月)23:00〜 ぜひ、ご覧いただければ幸いです。

 

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