MFクラウド会計様主催のセミナーに登壇させていただきます

9月8日(木)及び、9月14日(水)の二回にわたって、MFクラウド会計(㈱マネーフォワード)様主催のセミナーにて登壇させていただきます。

9月8日は個人ユーザー向け、9月14日は会計事務所向けのセミナーになっています。

各セミナーの詳細ページはこちら

 

記帳作業が10分の1になる?!経理なら知っておきたいクラウド型会計ソフトの活用方法(9月8日実施)

https://biz.moneyforward.com/cpta/seminar/912/ ※外部サイト

導入実績100社以上!クラウド会計導入のプロが語る、会計事務所におけるクラウド型会計ソフトの活用方法と選び方(9月14日実施)

https://biz.moneyforward.com/cpta/seminar/894/ ※外部サイト

今回このセミナーの趣旨や、開催の経緯や自分の意気込みを少々。

MFクラウドのよいしょセミナーじゃないよ

まず、両方のセミナーに共通して言えることですが、主催はMFクラウド様ですが先に断っておくとよくありがちが機能紹介などの【MFクラウドよいしょセミナー】ではありません。
この記事を読んでいたいている皆様は、少なくてもこのサイト【升メディア】及び、廣升健生税理士事務所を何らかの形で認知頂いている方が大半だと思いますが、サイトを少し見ていただければ分かる通り、弊事務所はクラウド会計をサービスに使用するツールとして活用させてもらってますが、見ての通りfreee一色です。
そんな、廣升がなぜMFクラウドのセミナーに登壇する?と思われる方もいらっしゃると思います。
その理由の詳しくは当日のセミナーで熱くお話したいと思いますが、少しだけ話をするとクラウド会計が少しずつ普及してきて、いわゆるアーリーアダプターと呼ばれる新しいモノやサービスに飛びついていく層から、アーリーマジョリティと言われる層に普及の段階が少しシフトしているなぁと感じる中で、クライアントへのサービスのツールとして、MFクラウドを使う選択肢が非常に増えてきたという実感があること。
正直にいうと、廣升健生税理士事務所ではサービスを提供しているクラウド会計ソフトはfreeeが大半です。これは、クライアントの事業規模や、事業のフェーズ、ITリテラシーの高さ、業種などが大きく起因するのが理由です。
それが、最近は様々なニーズのお客様にお問い合わせ頂いて、お客様の現状や人的リソースを勘案して最適なツールは異なることを実感していて、今回はMFクラウドのセミナーを実施させていただくことになりました。
なので、こちら上記セミナー告知文ですが、セミナーの内容は【クラウド会計ソフトのうんぬんかんぬん】という内容になってますが、【MFクラウド会計】とは一言も出てません。
 繰り返しになりますが、今回のセミナーは両日とも【MFクラウドよいしょセミナー】ではありません。
しかぁし!自分ももうアラフォー近く(2016年8月現在38歳)のいい大人なので、MFクラウドの皆様安心してください。クラウド会計のメリット、デメリットなどは中立に!でもMFクラウドもちゃんとよいしょしますので。はい! \(^o^)/
(【よいしょセミナー】ではないと言いながら よいしょするのかい!?とかいう大人の事情を勘案しない不毛なツッコミはご遠慮ください。もう恋なんてしないしないなんて言わないよ絶対♬結局恋するのかよ!?的な話かもしれません・・・)
ちなみに、上記のセミナータイトルにもあるクラウド会計の導入等の実績100件以上との文言がありますが、上記の説明のとおり、現状で廣升健生税理士事務所でのクラウド会計を活用した導入支援等の実績の大多数はfreeeでの実績になりますので、その点はご留意ください。

9月8日の個人ユーザー向けセミナーで話をしたいこと

このセミナーで一番伝えたい事は、クラウド会計を体験してみなよ!と言う事。これにつきます。

こちらのセミナーでは、自分のスタンスは会計事務所の税理士という目線よりも、自身も一個人事業主、フリーランスと言うスタンスで、クラウド会計を実際に事務所運営の経営管理ツールに使った時に、どういう変化があるのかという事を伝えることが出来ればと考えています。
というのは、クラウド会計といってネットで調べると MFクラウドがいいの?freeeがいいの?弥生オンライン?などとクラウド会計ソフト同士の比較サイトが沢山でてきますが、そもそも今でも大多数の個人事業主やフリーランスは、確定申告直前に表計算ソフトでまとめて計算してえいや!で確定申告をする。
あるいは、しっかりしている方はインストール型の会計ソフトで、本業ではないけれど地道に経理業務をしている。
でも、時代はもうだいぶ変わりました。このたった数年で、一番大きく変わったなと実感するのは、仕事に使う端末が前なら家にあるパソコン1台だったのが、スマホ、タブレット、出歩いて使用するモバイルのノートPCなど、一人で数台を持ち歩いて適材適所にツールを使用して仕事をする機会が増えたということ。
その環境変化によって、データを端末に帰属させないというのが当たり前になった。
これを会計データにも適用したら、自分は驚くほど自由になりました。とにかく場所に制約されない。
そして、重要データをノートPCに入れていないから万が一の紛失や盗難あるいは天変地異などの自己責任のトラブルの心配をしなくなった精神的な開放感は実際に導入して経験してみないとわかりません。
(もちろんクラウドが100%安全ということではないので、オフラインへのバックアップなどは必要ですが)
別に自分が今更説明しなくてもいくらでもネットで調べれば解説されている様な、クラウド会計が銀行の明細を取り込んで自動作成しますよみたいな話よりも、実際に使ってみて今の事業がどうかわるの?意識がどう変わったの?という【体験】の部分にフォーカスしたセミナーになればと考えています。

9月14日の会計事務所向けセミナーで話をしたいこと

こちらは、話のターゲットが会計事務所向けです。つまり同業者様向けのセミナーとなってます。
このセミナーで話したいことは、自分も含めて会計税務に携わる業界人の意識改革が必要じゃないでしょうかね?という投げかけです。

自分自身がいつも自問自答しているのが、自分はビジネスをしている事業者(クライアント)の足を引っ張る存在にはなってないか?と言う事です。

本来、会計税務や別業界ではありますけど金融なんかも、最前線でビジネスをするメンバーの裏方でかつ、そのビジネスが滞り無く進むようにお膳立てするのが本来の役割だと考えています。
別の記事でも書いてますが、簫何(しょうか)のような役割。参考 会計人が目指す姿は簫何である

でも、自分も含めて会計人は結構保守的。だからテクノロジーの進化のキャッチアップにも疎い。
結果、足引っ張ってるんですよねビジネスの。自分が気がついていないだけで報酬にしてもスピード感にしてもコミュニケーションにしても。

昨今、ビジネスの世界で成功法則というと【ユーザーファースト】というのは必須だと言われています。

例えばAmazonは最たる例で、出版業界を破壊するとか倉庫で働く労働環境の問題など、賛否はあるものの圧倒的なユーザー目線のサービスはやっぱり支持される。

では、今の時代に会計人ができるユーザーファーストって何かって考えると、自分が考える一つの解は【クラウド会計】でしょう。

MFクラウドもfreeeもエンドユーザーに重きを置いているか、会計事務所に重きを置いているかの開発スタンスなどは多少違うといえど、トータルで考えればユーザーにメリットがある。

そうすると、今までブラックボックス的に報酬などをいただいていた状況からビジネスモデル自体を根幹から見なおさなければいけない話だと思っています。

ユーザーメリットって、具体的には簡単に誰でも会計帳簿が作れるようになる。
その結果当然、今まで会計帳簿を作ることで頂いていた報酬はぐっと少なくなる…

と随分まえがきが長くなったのですが、それを踏まえての自分が日々奮闘しているクラウド会計を活用した事務所運営などをお話出来ればと考えています。

もちろん自分の取り組みが全員の方に共感できるとは思ってませんし税理士といってもクライアントの事業の規模、会計事務所のスタッフ数、個人事務所なのか税理士法人なのかなどでユーザーファーストのアプローチが全く違って当然です。

 ただ、いち税理士がクラウド会計を使いながら、クライアントに直接サービスを提供しているいう意味では日本最多級かと思いますので、その取組が少しでも参考になるセミナーに出来ればと考えています。

 両日のセミナーで、直接お会いできるのを楽しみにしております。

セミナー告知ページ

記帳作業が10分の1になる?!経理なら知っておきたいクラウド型会計ソフトの活用方法

https://biz.moneyforward.com/cpta/seminar/912/ ※外部サイト

導入実績100社以上!クラウド会計導入のプロが語る、会計事務所におけるクラウド型会計ソフトの活用方法と選び方

https://biz.moneyforward.com/cpta/seminar/894/ ※外部サイト

人工知能時代のサバイバル仕事術

人工知能が発達したら税理士の仕事はなくなるの?
最近よく上がるこの話題。クラウド会計を日本一知り尽くした税理士が実務の現場から実感した回答と、生き残りの仕事術。
税理士試験をこれから目指すか思案中の方。税理士試験受験生。そして全てのビジネスマンに送る廣升健生税理士事務所一年ぶりの大型コンテンツです。ぜひご覧ください!

人工知能時代のサバイバル仕事術はこちら

↑上に戻る