廣升健生税理士事務所のミッションは

会計に強い非会計人を作ること

です

まずこのサイトは、とにかく情報をブラックボックス化せず発信していきたいと考えています。
わたくし廣升健生(ひろますたけお)は、現在の職業は税理士ですが、初めての社会人は代官山の洋菓子店シェ・リュイのパン職人から大原簿記学校の講師を経てというかなり職歴が異色です。
その様々な職業を経験してみて、かつ現在は税理士という会計や税務の専門家としての職務を全うする中で感じるのは、会計や税務というのは、ビジネスをする上では切っては切り離せないもの、更には日常生活でも会計の感覚は常に必要不可欠である事を実感する一方で、やっぱり会計も税務もやはり裏方であるということです。
当然といえば、当然ですがどんなに正確に会計や税金の計算が得意な専門家を集めても、売上を上げてくれるクライアントがいなければ、なんの意味もありません。
そのため、未だに私は、税理士というあくまで補助のお仕事。
モノ作りをする職人やクリエーター、教育などのサービス業のほうがよっぽど偉いと思っています。
なので私は事務所でお手伝いさせて頂いているお客様に【廣升先生】とは呼ばせません。
先生はむしろ売上を上げるために日々奮闘しているクライアントの方だと思っているからです。
自分にとってはクライアントがビジネスの先生なのです。

廣升健生税理士事務所は2013年1月に開業していますが、税理士としてのキャリアは開業以前に税務コンサルティングファームや税理士法人で6年の実務経験があります。
そこでのクライアントは大変規模が大きく上場企業の会計税務の節税スキーム構築や、アトバイスなどが主な業務でした。
具体的には、赤字続きの欠損法人を使ったM&Aや、連結納税を使ったグループ会社の欠損金との所得通算などで、数十億円の節税支援をする。
あるいは、税率差を利用した海外への財産の移動やそのスキームに伴うタックスヘイブン課税回避の為の条文等の解釈を理論武装するような業務です。
確かに、そのようなクライアントは多額の売上や利益が発生しているため、節税のインパクトも大きいところだと年間の節税インパクトが数十億円ということも少なくないため、税理士や会計士などの税務の専門家としての役割も大変大きなものになると思います。

対して、中小企業はどうか?事業を始めたばかりの個人事業者やフリーランスはどうかというと、日々の会計の仕組み、税金の計算の仕組み自体は数百億、数千億と利益を出す名だたる大企業と何ら変わることはありません。
そのため、日々の会計の手間という意味では、避けて通ることはできない!でも、売上もさほど上がっていないので、利益がまだ上がっておらず税金自体がそもそも発生していないあるいは、利益は上がっていてさほど納税額は大きくないというのがっ現実だと思います。

そんな中小企業や個人事業主、フリーランスのために自分の事務所が何を出来るのか考えると、会計や税務の大局を抑えることが出来る方を一人でも多く作ることだと思っています。
一般的に従来の会計事務所のビジネスモデルは、知識やノウハウのブラックボックス化によって、収益をあげています。
例えば、記帳代行による帳簿作成は、会計帳簿の作成方法や複式簿記による借方、貸方への入力方法が簿記を知らない方にとっては、煩雑に感じられます。
この入力を代行する事で報酬をいただく。
あるいは、税務の取り扱いについての専門知識や税務調査でのノウハウによっての報酬をいただく。
もちろん、税務リスクの判断などはその発生の経緯などによる要素が多分に含まれるめケースバイケースの対応が必要な部分は多分にあります。したがって、個別対応しなければいけない場合は非常に多いのが事実です。
ただし、一方でどの様な業種のクライアントであっても売上高が大きい少ない、利益が出ている出ていない、に関わらず必ず押さえておくべき基礎知識である会計、税務の『型』というものは存在しています。
その会計税務の型を一人でも多くの方にわかりやすく伝える事が廣升健生税理士事務所のいミッションだと考えています。

情報のブラックボックス化はしません
そうすると、廣升健生税理士事務所のミッションは2つだと考えています。
まず1つ目はケースバイケースでの対応が必要なお客様へのサポート。これは、いわゆる一般的な会計税務の顧問契約や決算申告書の作成、融資計画書の作成、節税アドバイスなどの個別対応のサービスです。
もう一つは、このホームページを使った会計税務の情報発信だと思っています。
他ページのfreeeで全自動化マニュアルは全自動化クラウド会計ソフトfreeeの使い方やそもそもの経理のフローの流れの考え方の発想の転換をしてもらうことを目的としたコンテンツです。
また、サイトの総合プロデューサーでもある井上和俊さんとの対話形式のコンテンツ『フリーランス一年目を代表してクラウド会計について税理士と話をしてきました』は、『freeeで全自動化マニュアル』を読んでみて実践してみて感じる、フリーランス1年目目線の井上さんご自身の疑問点からの解決策をコンテンツとしています。
また、井上コンテンツの完成後はフリーランス1年目の目線だけでなく、法人成りをする個人事業主数年目の女性経営者のコンテンツや中小企業者の経理担当者目線のコンテンツと順次拡充していきます。
事務所では、クラウド会計ソフトの使用を前提のサービスを主に行っていますが、テクノロジーの進化はいままで煩雑で後回しになりがちだった会計税務をぐっと身近なものにしてくれました。その代表格が現状ではクラウド会計ソフト特にfreeeだと思っていますので、会計の基礎を伝えると同時にfreeeの使い方を伝えるコンテンツ群を拡充することで、会計税務の『型』の一片でも伝えることができのではないかと思っています。

一緒にビジネスを作っていく税理士に
【事務所のミッション】などというと、格好良く大義名分を掲げて書かなくていは行けないなどと思っていると、なかなかサイトにも記載できずにいましたが、『支離滅裂でもいいので、とりあえず思いを書けばいいのでは?』というアドバイスをもらってとりあえず書いてみました。
また思い立ったらまた追記していきたいと思っていますが、自分の考える税理士像というよりも一事業主像として『やっぱり自分も売上を作れる、新しいビジネスを作らないと』と思って仕事をしています。
税理士や会計士など同業者との話を聞くと、『いいお客さんを捕まえておけ』『会計事務所はお客さんのビジネスをサポートするのが仕事だ』という声を聞くことも少なくありません。
もちろん、大企業の顧問税理士法人であれば、餅は餅屋と会計税務の専門知識を突き詰めて行けばいいのかもしれませんが、中小企業のサポーターとしての税理士と考えた場合には一緒にビジネスを盛り上げていける、考えていける一事業主ありたいと考えております。

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