32タグを設定する 【テキスト】


タグを設定する。
クラウド会計ソフトfreee(フリー)ではタグというものを各取引に設定することができます。
このような形で、取引の登録をするときに、勘定科目は必須なのですが、取引先・品目・部門・メモという形で、タグをそれぞれ設定するということができます。
このタグについては、このような形で、取引ごとに複数のタグを設定することができます。
タグの設定がなぜ必要なのかというと、従来の会計ソフトを使っている方の感覚でいくと、補助科目と同じだと思っていただいてかまいません。
補助科目でいうと、たとえば売上や仕入という勘定科目があると、それの補助ということで、要するに内訳です。
A社・B社・C社という形で、補助科目をつけて管理していくと思います。
仕入についても、たとえばD社やE社などありますが、ここでたとえば、B社については売上も行う得意先であると同時に仕入先でもあったりする場合があります。
通常は従来の会計ソフトであれば、補助科目はこの売上に紐づいてその内訳という形になりますので、それ以上でも以下でもないという形になるのですが、タグについては、このB社というものも勘定科目をまたいで処理なり管理をするということができます。
そういう意味で、もちろんタグを補助科目のイメージでA社・B社・C社売上という、売上の内訳だけで使うということもできますし、もう少し包括的に、B社全体で売上仕入がどのような形になっているというような管理をするのにも役立ちます。
タグについては、使い方は、別の動画でもお話しするようなレポートで内訳を管理するなど、その他いろいろと使い方はあるのですが、最初からいろいろやり方を考えながら使うと逆に混乱してきますので、最初は実はこの補助科目のイメージで科目の内訳というところだけに使っていくというのが管理もしやすいのかなというのが個人的な印象です。

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