13開始残高の設定 【テキスト】


開始残高の設定画面ということで、事務所に、クラウド会計ソフトfreee(フリー)を使われていてお問い合わせ頂く時に、設定がされていない1番多い2つ。基礎的なんだけど登録出来ていない2つというのが、事業の基本情報の設定というのと、あともう1つは、この開始残高の設定というのがされていないという方が多いです。

開始残高設定してないと、会計のソフトの入力って実質始まらないんですね。会計人で言えば当たり前のことなんですけども、そこがなかなか独学でfreeeを使いだしたという方、設定されていない方が多いです。ここは必ず設定してください。

設定の開始残高の設定というところからやっていきます。そうするとこんな画面が出てきます。1個留意点は、ここはどっちかというと会計に携わっている方からするとちょっと留意点なんですけども、預金通帳というのも、例えば○○銀行残高いくら、これも当然開始残高に設定すると思いがちなんですけども、預金通帳が口座というところから登録していきます。会計に馴染みがない方は少し会計の用語が入ってしまうんですけども、借方、貸方の片方のみ入力ということで、資産は借方、負債とか純資産、こういうものは貸方ということで、このfreeeの登録画面だと、左と右に2列ありますが、資産であれば左の列。負債とか純資産であれば右の列と、片方に原則数字を入力していきます。

もう1つ、これも会計のお話なんですけども、左の列と右の列、入力した金額というのは、必ず借方と貸方、要するに左の列と右の列で残高が必ず一致します。これ会計の大原則で、貸借一致の原則というものに基づいているんですけども、もし左の数字と右の数字、残高がずれると、freeeでは未確定勘定という残高が出てきます。結果的にその未確定残高というのは差額になりますので、開始残高を設定する時には、その未確定残高をゼロにするように設定をするという必要があります。

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