freee使用で最低限おさえたい【消費税の税区分】

「消費税の納付対象?」かどうかは、ここで紹介する3つの方法を参考に判断して下さい。尚、海外との輸出入には注意が必要です。

「消費税納付の対象?」かどうかを判断するには

「消費税の納付対象?」かどうかの判定は、クラウド会計ソフトfreee(フリー)の勘定科目を設定する際にも必須項目になっています。その判断方法を3つ紹介します。

1.消費税の税区分で判断する方法

消費税の税区分選択では【課税】【免税】【非課税】【対象外】から選択します。ここでは「課税になる?」「ならない?」かで判断して下さい。課税は消費税が発生する取引、それ以外の区分は消費税が発生しない取引となります。もちろん【免税】【非課税】【対象外】の区分は、消費税の申告・納付時の計算では明確に分類する必要があります。まずはそれぞれの取引が【課税なのか】【それ以外なのか】の判断をします。
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2.消費税の課されない取引の”代表的なもの”を押さえておく

取引の中には場合によって、消費税が発生しない取引もあります。
一般的な商取引で代表的な物をご紹介します。
●給料
●支払保険料
●租税公課
●土地の購入
などが考えられます。freeeでは、このような取引は基本の税区分設定が【課税以外】の区分になっていますので登録時に間違えることはないでしょう。

3.輸出入の取引には注意が必要です

●輸出の場合
輸出は基本的に消費税が発生しません。freeeの設定では、輸出の売上で消費税が発生しないケースであっても【課税】の税区分になってますので、税区分を変更する必要があります。
●輸入の場合
輸入の際には、輸入消費税や関税の登録が必要になります。こちらはインボイス等に記載の税額を登録すしなくてはいけません。その為、該当する取引が発生した時は専門家に聞いてみて下さい。

廣升 健生/大島 克之

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