freeeは複式簿記で出来ている

【自動で経理】を行なうと、複式簿記が完成します

複式簿記とは、1つの取引を【仕訳】として帳簿に記帳することを指します。これを「帳簿をつける。」と一般的には言っています。複式簿記では、1つの取引を【借方】(左)と【貸方】(右)として【原因】と【結果】の二面から捉えることで、お金の動きに伴う商品や借金、儲けの増減などを表しています。そのため取引を記帳するには【仕訳】が必要になります。

クラウド会計ソフトfreee(フリー)は複式簿記を意識しなくても、直感的なインターフェイスから日々の登録作業を行うことができ、構造上はしっかりと複式簿記に基づいた入力が行われています。下図のようにfreeeの【自動で経理】では、預金通帳等の取引の明細を【自動で同期】や【明細アップロード】などによって取り込むことが前提になります。そしてデータを取り込むと【日付】【取引内容】【取引金額】と、明細が増減した【預金通帳の等の口座】という客観的な事実(結果)などの登録が済んでいる状態になります。あとは【原因】となる勘定科目のみを設定すれば、複式簿記の仕訳が完成することになります。

弥生 オンライン 対応 税理士0005

口座振替も考え方は同じです

freeeでのデータの登録方法である【自動で経理】には、【取引の登録】と【口座振替】という2つの処理があります。【口座振替】の考え方も、取引の場合と同じです。
【口座振替】でも【取引の登録】の処理と同様に【原因】となる勘定科目以外の客観的な事実については登録済ですから、あとは口座の振替先を選択して登録すれば仕訳が完了します。

弥生 オンライン 対応 税理士0006
廣升 健生/大島 克之

ブログ村誘導タイル

人工知能時代のサバイバル仕事術

人工知能が発達したら税理士の仕事はなくなるの?
最近よく上がるこの話題。クラウド会計を日本一知り尽くした税理士が実務の現場から実感した回答と、生き残りの仕事術。
税理士試験をこれから目指すか思案中の方。税理士試験受験生。そして全てのビジネスマンに送る廣升健生税理士事務所一年ぶりの大型コンテンツです。ぜひご覧ください!

人工知能時代のサバイバル仕事術はこちら

関連ページ
タグ: , , ↑上に戻る