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全国セミナーで伝えたいこと【会計業界人材不足の本質的理由とは】

10月11日から全国10ヶ所で㈱マネーフォワード様との共催でセミナーを開催させていただきます。

セミナーのタイトルは【埋もれた人材活用のススメ!人材不足に悩む会計事務所こそMFクラウド会計を導入すべき理由】です。

セミナーの内容、日程はこちら※外部サイト

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今回のセミナーはタイトルにもある通り【人材活用】の論点をあててます。そして、ぜひセミナーを聞いていただきたいのは

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セミナーの大きな作りとしては、【埋もれた人材活用】とは、既に事務所内にいるスタッフの人材活用新たにリクルートする人材活用
その人材活用の為に、クラウドツールやクラウド会計を使いましょうという話ですが、前回のブログ【freeeのセミナーで感じたこと 高付加価値業務とはただの言葉じゃ編】でも書いたように、高付加価値業務があるわけではない、地道に作るもの。
そのためには暇を作る必要があり、業務効率化が必要ですが、クラウドツールやクラウド会計を導入すれば明日からすぐに今までの業務効率が30%も40%も向上するわけではありません。
セミナーでお伝えするのは、廣升健生税理士事務所で取り組んでいるすごく地道な効率化の積み上げ事例です。

tumiage言い換えると、机上での

MFクラウド会計を使うとこんなに効率化した事務所の未来が待ってますよ~

的な短絡的なセミナーではありません。
セミナーに参加していただければ、明日からバラ色の効率化運営が待っている!わけではないしかし確実に明日から事務所運営に使える活用方法をお伝えできればと考えております。

そんなセミナーなのですが、今回のブログではそのセミナーのさわりの部分の話をしたいと思いまして筆を取りました。
セミナーのタイトルにもある人材不足に悩む会計事務所】とあります。
このブログを読んでいただけている皆様にお聞きしたいのですが、皆様の事務所はそもそも人材不足でしょうか?
最近、自分も税理士など同業者の方とお話をさせて頂く機会も増えてきたのですが、わりとよく聞く

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うちの事務所は仕事の依頼は沢山あるんだけど人材不足で断っているんだよね

という話。
ちなみに、うちの事務所は、人材不足で困ったことはありません。
最初話を聞いていた時には、自分の事務所はそこまで仕事を受けているわけではないから、人材に困ったことはない。人材不足に困っている会計事務所は仕事が引き手あまただから人材不足なんだろうと思っていたのですが、話を詳しく聞いてみると、そういう単純な話でもないのかというところから今回のセミナーの話が持ち上がったのです。

では、人材不足に困っていない事務所と困っている事務所の違いは何か?

結論は、今あるテクノロジーを活用している事務所なのかそうでないのか、今あるテクノロジーといえばやはり

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なのです。

人材不足とクラウドの関係

この話は、リサイクルショップ店を例えで考えてみます。
今はあまり見る機会がなくなりましたが、商店街などによくありましたよね。家電や日用雑貨などのリサイクルショップ。※ちなみにうちの両親も昔リサイクルショップを経営していた時期がありました。
自分がリサイクルショップの店長だとします。

自分(リサイクルショップの店長)は、昔ながらの人でパソコンやインターネットなどは大の苦手。

仕入れる金額も売る金額も大体の肌感覚。
昔は1万円で仕入れた中古の冷蔵庫が5万円で売れていた。
しかしなぜだか最近はまず1万円で査定すると、買い取りができない。
では、2万円で買い取ってはみたが、昔の様に5万で売れるはずもなく2万5千円でも店頭に並んで不良在庫化している。
なぜだと考えます。

昔はあれほど売れていたのになぜ売れなくなったんだと…

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そうすると、ある同業者が教えてくれました。
今は、ヤフオクやメルカリと言った、売りたい人と買いたい人が直接インターネットでつなぐ仕組みがあって両者は

適切な時価

で売買しているんだって。

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人材不足の会計事務所の本質はこのリサイクルショップの話と同じです。
なぜ人材不足なのかと考えると日本全体の人口が減少しているとか、税理士試験など会計の資格試験を志す方が減っているなどのマクロな理由に話を持っていく方がいらっしゃいますが、ではそもそもなぜ税理士試験の受験生が減っているのかと考えると、そもそも志すかの動機として会計業界が業務内容に対して得ることができる報酬が満足できない。
だからそもそも志さない。そう考えると、まず会計業界自体が、ネットを知らないリサイクルショップ状態といえますよね。
『会計業界でなくても別の業界でもっと高値で買ってもらえますのでごめんなさい別の業界を探します!』という状態です。

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ただ、そうは言っても会計業界は小さい業界ではありません。
新規で志す方は少なくなってきているとはいえ、既存の会計業界の人材は沢山います。
その人材は全く同じ業務内容、待遇だとして、報酬が多い事務所と少ない事務所のどっちに行くでしょう?という話なんですね。

『仕事はあるけれど人材不足で断っている』という前述の話も、一見贅沢な悩みのような響きですが、とどのつまりは、依頼されている報酬(売価)に比べてスタッフの報酬(原価)にミスマッチがおきているから、仕事は受けないし人も雇わないというだけの話です。

もし、依頼される仕事の報酬がべらぼうに高いとするなら、募集する給与水準を2倍にすればおそらく人材などすぐ獲得できますしね。

リサイクルショップの話に戻せば、10万円で査定しても確実に20万円で売ることができるなら仕入れ額が高くても買うわけで、10万で仕入れても8万でしか売れないからそもそも買わないわけです。

解決方法の手順は2ステップ

では、これからこのリサイクルショップが生き残るためにはそうすればよいのでしょうか?
方法は2つです。

jikawo今ヤフオクでその冷蔵庫がいくらで売買されているのかを知る事。自分が1万で仕入れて5万で売りたくても、ヤフオクで2万円で売買されているなら絵に描いた餅です。
まずは、インターネットに繋いで今の時価を知ることが最優先です。

katuyoヤフオクなどを使って、自分でやり取りや発送をするのが面倒で、近所のリサイクルショップで売ってしまおうと考える方は一定層は必ずいます。
それなら少し安い査定でも買い取ることができる。それをヤフオクなどで売却する。

こうして、リサイクルショップは生き残るどころか商売繁盛したのでした。

おしまい

例え話がだいぶ長くなりましたが、会計事務所の人材不足も本質的に同じ話なら、解決の糸口は同じ話ですよね。

つまり方法は2つ。まったく同じです。

kuraudowo業務効率化を徹底している事務所はクラウドツールやクラウド会計を使って何をしているのかを知る事がまず最初です。知らなければ何もはじまりません。

今回のセミナーで取り組みを余すところなくお伝えします。

katuyo2クラウドを活用して、事務所スタッフの生産性を上げる。あるいはクラウドワーカーなどの新しい人材を活用する。それによって、労働に対する待遇を良くする。

※セミナーを聞いていただいて実際に導入するかは正直知ったこっちゃありません。ただ、導入せざる得ないでしょうという話はいたします。

結果人材不足は解消して、事務所運営も繁盛する!

と、言うは易く行うは難しですよね。前回のブログの【高付加価値業務はすぐに出来ない】のと同じ話です。

ただ、その糸口となるノウハウ提供は今回のセミナーでお役に立てることもあると思います。自分のポリシーとしてノウハウの出し惜しみはしません。持っているものは全部出しますので
もし、お時間ございますようであればぜひ、セミナーに足を運んでいただければ幸いです。

セミナーの内容、日程はこちら※外部サイト

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全国10ヶ所でセミナーを開催させていただきます

10月11日から全国10ヶ所で㈱マネーフォワード様との共催でセミナー【埋もれた人材活用のススメ!人材不足に悩む会計事務所こそMFクラウド会計を導入すべき理由】をさせていただきます。
そもそも、会計業界はなぜ人材不足なのか?その本質的な理由を考えていくと、やはり【クラウド】というキーワードは避けて通れません。
セミナーでは、廣升健生税理士事務所のクラウドツールやクラウド会計を活用して効率的な事務所運営のノウハウを余すところなく公開いたします。
ぜひ、ご参加いただければ幸いです。

全国セミナーで伝えたいこと【会計業界人材不足の本質的理由とは】はこちら

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