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日商簿記一級の敗因分析 解きまくれば合格すると錯覚編

自分は簿記の勉強を始めた当時、税理士試験の受験資格を持っていなかった為、受験資格取得の目的で日商簿記検定の一級を勉強していた。

この日商簿記一級は、その後の税理士試験も含めて一番苦労した経験があるし、日商簿記検定の一級は結局合格することが出来ずじまいだった。資格試験の勉強は日商簿記検定の一級だが、税理士試験の受験資格は全国経理教育協会の全経上級でも満たすため、結局全経上級に合格して税理士試験に移行してしまった。

戦績は、日商簿記検定は2回受験し不合格。

全経上級も1度不合格。2度めの受験で合格。

日商簿記、全経上級合わせて3度不合格し、4回目の正直で合格した。

この敗因は極めて単純で、意識の問題。

101日商簿記一級の敗因分析 解きまくれば合格すると錯覚編
それまでの勉強は簿記3,2級で絶対評価の試験だったのに対して、簿記一級は足切りや、合格点の基準はあるものの、実質的な競争試験。

簿記二級までの勉強では、とにかく自分が頑張って勉強すれば試験は合格するものだと思って、とにかく宿題を解きまくり、何度も何度も反復練習をすれば合格するものと錯覚していた。

日商簿記検定の一級ではそれは全く通じなかった。とにかく解きまくっても、自分より先に勉強を始めている人でまだ合格出来ていない受験生のライバルが沢山いる。量をこなすことだけでは合格は出来ないことを悟った。(書きかけβ版 解きまくりエピソードを追記)

⇒次は日商簿記一級の敗因分析 競争試験に勝つための気づき編です

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